ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

スマホを横にして見るといいらしいです。

どうぶつタワーバトル続報

どうぶつタワーバトルも、せっかくならでんぱ組.incのファンどうしで遊びたいと思ったので、あいことばを「でんぱ」にして、ハッシュタグ「#どうぶつタワーバトルでんぱ」でtwitterで呼びかけてみたら、わりとけっこうな人数が集まってくれた。

というわけで、

 

でんぱ組.inc」のファンで「どうぶつタワーバトル」も好きな人は

あいことば「でんぱ」で集まること!

 

 

 

『どうぶつタワーバトル』の時間泥棒っぷりがヤバい!

まずは黙って『どうぶつタワーバトル』というアプリをダウンロードしてほしい。

iPhone版はある。Android版があるかどうかは、知らん!

 

内容は、さまざまな動物を交代に積んでいって、フィールド外に動物が落ちたら負けという、ジェンガっぽいヤツだ!

 

お尻に「バトル」がついてない『どうぶつタワー』はワナなので、ダウンロードするな!

 

ひさびさに、神ゲーの登場である!

 

ゲームを開始すると、勝手にゲームがはじまる(?)

勝手にマッチングして対戦相手を決めて、1回のゲームプレイ時間は約1分。

もう、ヒマつぶしで目的ならこれ以外のスマホゲームをやる必要は、ない。

 

いまどきのゲームにはチュートリアルがつきものだが、このゲームには、いっさいの説明がない。

もう、やって勝手に理解しろという制作者の意図がビンビンに伝わってくる。

 

操作方法もいたってシンプルだ。

左右に動物をスライドして、指を離したら落下。

回転ボタンで動物が回転。

ちなみに、スライド中にも回転ボタンが効くのはおぼえておこう。

 

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こんなの無理ゲーだろ!

みたいな状況でも、気合いでなんとかする!

 

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おおっ!?

 

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ああん!!

というゲームである。

 

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これは名勝負だった。

相手がウミガメをキリンの背中に乗っけようとしたが、そのまま滑り落ちて勝利した。

 

ネット上の猛者の対戦模様はこちら↓↓↓

 

ムダに物理演算を使っているみたいで、キリンとかゾウといった大型の動物が出現すると緊張感がすごい。

 

また、動物が転げ落ちるときのシュールさがヤバく、腹をかかえて笑ってしまうので、電車の中などではプレイできないのが唯一のこのゲームの欠点だ。

 

とりあえず、まだ新規だらけなので、勝てるコツを書いておこうと思う。

これを読めば、少なくとも勝ち数のほうが負け数よりも多くなるだろう。

 

まず、このゲームの目的は、動物を整理整頓するわけではないことを理解しよう。

先手の場合にフィールドの左右ギリギリに動物を設置するのは、負けコースまっしぐらである。

 

まず先手ならば、ヤギをギリギリで置けないくらいのスペースを開けて左右どちらかに動物を設置しよう。

 

「置けてよかった」ではない。

「相手が置けない状況をつくる」のである。

 

画面全体を▲のようなカタチにしよう。

先端恐怖症の人が見たら即死するようなトンガリタワーを構築しよう。

 

また、それぞれの動物を回転させたときの状態を頭に叩き込むのも重要である。

 

あまりこれは教えたくないテクニックだが、初手にゾウが出現したらラッキーだ。

こう置くといい↓↓↓

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この角度でゾウを置くと、相手のつぎの動物によっては、即死になる。

相手がこの角度のゾウの上に動物を置こうとすると、ゾウがゴロンと転がって、まるでカブトムシがクワガタを排除するような状況を目の当たりにするだろう。

この画像より多少左側に置いたほうがいい。

 

ウミガメは、かなり重いのもおぼえておこう。

ウミガメの形状が細長いので、ウマいことスキマに入れてやろうとすると、だいたい失敗する。

 

ヘラジカは角がかなり重いのもおぼえておこう。

積み上がったタワーにヘラジカを乗せようとすると、だいたい失敗する。

 

サイとカバは重いので使いにくいが、背中から乗せるようにすると意外と対応できるのもおぼえておこう。

 

ホッキョクグマは、テトリスでいえば田形ブロックである。

重心を、よおく理解すれば、一気に勝負を決められるようになるだろう。

初手でド真ん中にホッキョクグマを置かれただけでも、かなりイヤなものだ。

 

キリンはガチでピンチのときにも首側から乗せてヤジロベエのようにできれば、つぎのターンで相手が死ぬので、最後まであきらめてはいけない。

 

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たまに、こうやって動物をフィールドに引っかけるようなテクニックを駆使する対戦相手とマッチングすることがあるが、確実に上級者なので胸を借りるつもりで対戦しよう。

 

たまにフィールドがあまっているのに、わざわざ自分が置いた動物の上に意地でも乗せてくる対戦相手がいるが、そこは売られたケンカは買わなくてはいけない。

徹底的に付き合ってやろう。

 

「コイツはわかり手だ」みたいな対戦相手とマッチングすることも多いので、このゲームに足りない要素は「GJ!」「GG」「OMG!」などのジェスチャーボタンだろう。

 

対戦相手が選べないので、この記事を読んでくれた人と対戦することはないかもしれないが、もしどこかのゲームで会ったら、真剣勝負をしてほしい。

オレ様はいま、「たけぴょん」というユーザーネームで、ひたすら動物を積んでいる・・・・。

なんなんだこれ。

そもそもこのtwitterアカウントは、でんぱ組.incのヲタ活をするためにつくったはずだった。

いまではそのアカウントで、映画の感想やゲームの話題ばかり。

なにかが、おかしい。

 

映画の感想やゲームの話題は、いままでの本来のアカウントでやればいいのでは。

 

2017年の自分のツイートを見返すと、なんだこれ?

ホントに映画の感想とゲームの話しかしてない。

 

これでいいのか自分。

 

いくない!

 

本来のヲタ活アカウントに戻ろうかなと思う。

 

初心に帰る。

『マジレスハンター唯』について

何年か前にtwitterを舞台にしたマンガの予告編を描いた。

個人的には気にいっているんだが、当時のtwitterの仕様がわからないとおもしろくないかもしれない。

(公開した当時も「意味がわからない」と叩かれた気がする(怒))

 

題材としてはいいと思っているので、2020年までに本編を描きたいなあとは、そこそこ思っている。

 

現在「マジレスハンター唯」で検索すると、このマンガを気に入ってくれた人が描いてくれたイラストが出てくるので、興味があれば、そちらもどうぞと思う。

 

以下、「マジレスハンター唯」の貴重な予告編を貼っていく。

コマ進みは右上から。

 

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無意識に2020年って書いてあった自分ウケるwwww

このマンガを保存したのはどうやら2012年らしい・・・・。

ウケるwwww

 

こういう黒歴史は、バシバシ発表していきたい。

 

いや、このマンガ、オレ様はおもしろいし続きが読みたいと思っているんだが・・・・?

 

 

獲物フレンズ

たまには4コママンガでも。

 

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この件に関しては、無用に叩かれている人もいるし、そんなことあるわけないし、ガチ恋口上ばりに言いたいことがあるんだけど、まあいち個人ファンとしては、首を突っ込んだら負け感がすごいので、放置するにかぎる。

場合によっては最悪手になるが「時間が解決してくれる」という法則は、けっこう自分は信用している。

 

またシ◯◯ティ◯とか、いっしょに・・・・。

記事のタイトルをつけるのは機械か心か

ホッテントリメーカー」というサイトがある。

これは、ブログの記事がホッテントリ入りしやすいタイトルを自動で生成してくれるというモノだ。

 

ホッテントリがなにかについては、省略する。

とりあえず「バズる」に似たようなモノだと思っていれば、まちがいない。

 

なんとなく思いついて「でんぱ組.inc」という単語を入れてみたら、とてもおもしろい結果になったので、ざっと紹介しておく。

 

以下は、ホッテントリメーカーで「でんぱ.inc」と入力した結果オススメされた、「このタイトルででんぱ組.incについてのブログ記事を書けばバズるだろうというタイトルである。

どうだろうか。

すでに実在している記事があってもおかしくないような、妙なリアリティがあるような気がする・・・・。

内容はさておき、もし自分がこんなタイトルを見たら、すぐにクリックしてしまいそうだ。

 バズへの執念、おそるべし。

 

しかしながら、記事のタイトルくらいは自分で考えたいものである。

 

不満や文句は運営にメールすればいいのに。バカじゃないの?

とあるアイドルのイベントが中止になってしまった。

理由は、アイドルの体調不良。

 

この件については、twitterで運営アカウントから前日に発表された。

これがわりと炎上騒ぎになってしまったようだ。

 

アイドルのファンは日本全国にいる。

もしかしたら海外にもいるかもしれない。

 

そのアイドルのイベントのために仕事のスケジュールを調整して参加しようとするファンもたくさんいたのかもしれない。

 

で、そのアイドルのファンがtwitterの運営アカウントに苦言を述べたようだ。

 

要約すると

「地方から参加しようと深夜の交通手段を利用して向かっている途中で中止って発表するのはどうなの?」

ということらしい。

 

自分的には、運営にそんな個人的な文句をぶつけるのはどうなのかなと思う。

 

「これこれこういう手段でここまでお金をかけて来たのに突然中止なんて許せない」

そんなカンジなんだろうか。

 

そして、それを多くの人に知ってほしいんだろうか。

 

ただ、自分的にはどうなのかと思うのは、自分が社会人だからかもしれない。

 

もしかしたら、あの炎上した交通費にブーブー文句を言っている人は、なけなしのおこずかいで、推しを生で見ようとした高校生なのかもしれない。

 

twitterで運営アカウントに意見するのは、完全に悪手だと思う。

 

運営アカウントに文句をブチ込む自分TUEEEEとかしたいんじゃないかぎり

文句や不満は、運営が公開しているアカウントに「メール」をしたほうがいいと思う。

 

あなたがホントに、その推しているアイドルグループに不満があるなら。

 

SNSではなく、メールで運営に意見を言ったほうがいいと思うぞ。

 

アイドルに説教するつもりで拡散希望みたいなカンジでアイドルの運営アカウントにリプライしてるそこのアナタ。

 

最高にカッコ悪いし、心の底から軽蔑していますよ( ´_J`)

でんぱ組.incのベストアルバム『WWDBEST』をamazonプライムで再生してみた感想

自分は「でんぱ組.inc」というアイドルグループが、そこそこ好きだ。

時間があれば、ちょくちょくライブを観に行っていた。

 

いまは、なにか事情があるようで、ライブをしていない。

 

自分はamazonプライム会員なので、いろいろな映画や音楽を観たり聴いたりできるらしい。

 

で、「でんぱ」で検索してみると、でんぱ組.incの曲がかなり開放されていることがわかった。

とくに「ナゾカラ」とか「ナゾカラ」が聴けるのがすごいと思った。

ほかにも「ナゾカラ」とか。

 

で、でんぱ組.incのベストアルバム『WWDBEST』も聴けるということがわかった。

このベストアルバム、自分はかなりの数を買ったが、まったくパソコンに取り込んだりしていない。

ちなみに、その前のアルバムに関しては、封すら開いていない。

 

どうして買ったアルバムの封を開かないのか。

 

それは、アルバムの封を開く時間がなかったから。

 

あのころは、ふざけたり冗談で言ってるわけではなく、ホントにアルバムの封なんて開く時間がなかった。

 

とにかく、ライブ。

ライブ最優先。

 

「CDが出ます」という告知をライブで聞いて、そのCDに収録される曲をライブで聴いて、CDを再生する時間は、ない。

 

そのくらい、まあ一般的なサラリーマンは、いそがしいわけだ。

 

ちょっと、話が飛んだ気がする。

 

なにが言いたいかというと、この「でんぱ組.inc」の音源は、無機質なのだ。

 

音源。

おそらく、レコーディングをして、いちばんいいデキのヤツを収録しているのだろう。

レコーディング現場には、もちろんヲタクは、いない。

 

この音源を通して流して聴いているが、それぞれの曲で自分が推し爆レスをもらった現場が思い浮かんでくる。

そのくらい、ライブで聴いた曲が音源に収録されるってのは、すごいことなんだろう。

 

そのアーティストのライブに行ったことがある人とそうじゃない人では、そのアーティストの音源を聴いたときの感想は、ぜんぜんちがうんだろうなあと思う。

 

なんか、ウマくまとめようと思ったけど、まとまらねーなこれ(怒)

アイドルヲタクがホントに読むべきブログの記事を紹介する

このブログである。

とりあえず、全員読め。

 

katsuse.hatenablog.com

 

あんまり人のブログとかをネタにしたくないんだが、これは別格。

 

なんで「DD」「チェルノ」「バルログ」の用語をおぼえさせようとするのかほかにもっとおぼえる用語あるだろみたいなツッコミすら野暮なくらいのレベルで読ませる記事である。

 

Yさんの正体が気になる。

モノノフからでんぱ組.incに流れて4年ちかく推したYさん。

 

おそらく相沢梨紗さん(麗しい)を推していたであろうYさん。

いったいだれなんだYさん。まったく正体がわからないぜYさん・・・・。

 

いったいなぜ、この記事がここまでおもしろいのか。

この記事を書いている人がプロのライターらしいのはもちろんだが、とにかくYさんがすごい。

 

通常はてなブログのアイドル記事というのは、ジャニーズ系に多く見られるんだが「はじめて観たけど◯◯クン超カッコいい担当になるわー、在宅してるのもったいないわー、3万文字も書いた私の初期衝動すごいわー、ファンクラブでチケット取れた取れない、ファンクラブにいくつものアカウント登録してるヤツ死ね、チケットを取る努力してないで複垢叩いてるヤツ死ね、同担殺す、担降りwwww 茶の間wwww」みたいにバズって終わる。

 

しかし、この記事は、そういう要素がいっさいない。

 

たぶん、一般人に地下アイドルを紹介しようとすると、ふつうは「こういったおもしろいアイドルがいるから、観に来なよ」みたいになると思う。

しかし、このYさんはちがう。

 

「こういったキモチ悪いコンテンツをオレは楽しんでいるんだ。おまえにもそれを知ってほしい!」

キモチ悪いの前提で、相手を信用してかつ、知ってほしい。

たぶん、この記事の筆者とYさんは繋がっている。

 

このちがい。

 

前者は「こんなにおもしろいの知らないのもったいない(知ってるオレすごい)」

後者は「こんなにおもしろいの知らないのもったいない(楽しいからいっしょに行こうよ!)」

 

そんなところだろうか。

読んだ人がみんな楽しい記事。

 

ざっくり解説すると、純粋に「全力少女R」というアイドルグループを応援したくなる記事を書いている。

この記事を読んでライブに行きたくなった人は、たぶん4986人くらいはいるんじゃないかな。

 

そこをふまえて自分のブログを見返すと、どうか。

 

「わかる人だけわかればいい」

「身内が楽しければいい」

「おまえにふぁぼってほしくて書いてるwwww」

 

そんな記事ばっかりだ。

嫌気がさしてきた。

自分のブログを読んで「でんぱ組.inc」というアイドルグループのライブを生で観たいと思った人がいるかと考えると、たぶんひとりもいない病んだ。

 

マウントネタを記事にしながら、自分もちょっぴりマウントしている気がする。

これは、よくない。

とても、よくない。

 

タイミングが悪いことに、きょうは『でんぱの神神』という番組のイベントがあった。

なんかめずらしく、推しメンと素直に会話ができた気がする・・・・。

 

肩たたきからはじまりタックルで押し出されるまで、よくわからないけど推しメンとずっと「はがし」に屈しないで会話してた。

 

どうしても伝えたいことがあると「はがし」に対してスーパーアーマーが発動するみたいだな・・・・。

 

なにが言いたいかというと、神神イベントで最初にメンバーが登場したとき、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)がノーラ(北欧系美少女)に見えて混乱した。

 

この記事で書きたいのは、そのくらいか。

マウントフジ

マウントフジ。富士山。

日本一高い山である。

 

ちょっと昔話をしようかな。

古参の人が読んだらバカにされそうだけど。

 

自分が気が向いたらライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループがいるんだが、そのでんぱ組.inc河口湖の近くでライブをやったことがある。

2DAYSだったので当然どちらも観に行ったんだけど、どちらの日も、お世辞にもあまりいい席だとはいえない後方だった。

 

で、ドン引きするくらいの後方の席だった初日に、ねむ推しの恰幅がいいヲタクに「もっといい席にジャンプアップできたので、たけぴょんさんよかったらこの席使ってください」と3列くらい前の席をゆずってもらえた。

これは素直にありがたい。

 

しかし。

席をゆずってくれたねむ推しの恰幅がいいヲタクの去り際が問題ありすぎ問題(怒)

 

「みなさーん! このえい推しの人、ホントにコワイのでマジで気をつけてくださいねwwww」

 

いや、それまで自分は黙っておとなしく座席に座ってて、周囲のガチヲタみたいな人が遠い座席の知り合いとパンケチャして叫び合って意思疎通をはかっていたり、「きょうはマジでオレはっちゃけるから誰も阻止不可避だからwwww」みたいなことを言ってて、ホントに楽しそうだったんだよね。

 

でも、席をゆずってくれたねむ推しの恰幅がいいヲタクのせいで「なにかあるのこの人・・・・」みたいな空気になってやべーなこれと思っているあいだにライブがはじまったんだけど。

 

まあ、うしろのクソ席だったら、思い切って声を出すしかないじゃん?

で、がんばっていつも通りに応援してたんですね。

 

そしたら、ライブがはじまるまではすごくドヤ顔だった人たちが、ぜんぜんいっしょに叫んでくれなくて病んだ。

 

いや、うしろ向いて、みんなでジャージャーしようぜって態度を丸出しにしてたのに、みんなジャージャーがなんなのかわかってないみたいで、すごく気まずかったです。

 

なんか、こういうのって、いままでもいろいろあったみたいで、どこかのツアーで超ガチえい推しみたいな女のコが前の座席にいて「だれ推しなんですか?」と聞かれたので「えいみちゃんです」と答えたら、なんかとなりの人とクスクス笑ってて、あとで近くの席にいた嫁に聞いたら「えいみちゃん」って呼んでるのがニワカっぽくてツボに入って笑ってたみたいで、ライブがはじまって本気で応援してたら、そのコたちが黙っちゃってお葬式モードになってたって嫁にあとで報告されて、ちょっとおもしろかったというか、こっちはライブがはじまったらほかのヲタクの動作なんて、よっぽどおもしろい人じゃないと見てないしなーと思ったというか、なんかおもしろかったですね。

 

まあ、いまでは「えいみさま」ですけどね・・・・。

 

自分もでんぱ組.incはかなりの新規なので、こんなことを記事にするのもおこがましいんですけど、なんかよくわからないけどマウントポジションを取りたがる人が多い気がします。

 

やたらと自分に対してマウントポジションを取りたがる人がいるけど、アレってなんなんでしょうね。

その自信はどこから来るのか!

 

自分はマウントされると、よろこんでマウントされます。

マウントされるの大好き! 

 

 

ちなみに自分は、ナゾカラ新規です。

コンゴトモヨロシク

 

なんか、中堅管理職みたいなポジションなんでしょうかね。

よかったですね。