YouTubeの「好きなことで、生きていく」という広告をバカにする人かわいそう
前回の記事は、ちょっと意味がわからないレベルで勝手に怒ってしまったので反省したい。自分で読み返してみても、けっきょくなにが言いたいのかよくわからない。
ああいった記事は、クソだ。
さて、せっかくブログという自分を表現できる場所があるのだから、いろいろなことにも挑戦してみようと思うので、ここでは4コママンガを描いてみた。
どうだろうか?
ちなみにこれは、カップラーメンに入っている「かやく」という袋を見てヒントを得た。
自分に才能があるかどうかわからないが、アドバイスなどがあれば遠慮なくコメント欄に記入してほしい。
もしかしたら、数ヶ月後に「まんがタイム」あたりで連載を開始して、そのうちアニメ化もされて聖地巡りをするファンのおかげで日本経済が潤う可能性の芽は、たいせつにしていきたい。
これはよく言われていることであるが、「やる」と「やらない」の差は、あまりにも大きい。
聞いた話だが、マンガ家になりたいと思った人が1000人いたとしても、じっさいにマンガを描いてみようと行動を起こすのは、そのうちの20人ほどらしい。
さらに、マンガを1本でも完成させるのは、2人いるかいないかのレベルらしい。
アイドルになりたい。
声優になりたい。
総理大臣になりたい。
Jリーガーになりたい。
プリキュアになりたい。
だれでも思ったことがあるはずだ。
しかし、じっさいになろうと行動してみたことはあるか。
「どうせムリだから」とあきらめているのではないか。
すぐにでも行動を起こすべきである。
どんなに理不尽な社会や差別社会においても、時間だけは平等に過ぎていく。
行動を起こすのに年齢は関係ないが、若ければ若いほどいいのは自明の理である。
この記事がすこしでも、twitterやネット上でくすぶっているだけの人たちが、ワンチャンで奇跡を起こすきっかけになれば幸いである。
おまえには、秘めた超絶なコンテンツがあるんだぞ?