途中で宝玉をすべて使ってマップが開けなくなるという、YU-NOあるあるミスもしてしまったが、ある程度の分岐をバラバラに進んでかなりのハマり状態になってきた。
当時は攻略サイトなんてなかったので(あったのかもしれないが)、効率プレイをするのはかなりむずかしかった。
当時の雰囲気を思い出しながらプレイするのも、いいものだ。
もうこのゲームをプレイするのは最後にするつもりで遊んでいる。
苦労するのも体験のうちである。
亜由美さんの部屋で木刀を見つけたときに、ハッキリとそう思ったのである。
いまはブログを書いている時間すら惜しい。
ゴールデンウィーク中には、クリアしてしまいたい。