ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

シンゴジラを映画館で観る前に歴代ゴジラ映画をすべて観るのを目標にしていましたが、ついに達成しました。

岡本綾という女優についての駄文

Huluで藤原竜也特集というキャンペーンをしていて、出演している映画がゴッソリと表示されていたが、ほとんどが観たことのある映画だった。

『ムーンライト・ジェリーフィッシュ』という映画だけ、観たことがなかったので、さっそく視聴開始。

さて、どんなクズを演じてくれるんだ藤原竜也

 

※以下ガンガンネタバレ注意!

 

視聴して5分で、難病(コミュニケーション能力にも難あり)の弟を養うヤクザが主人公という設定で、観ていて憂鬱になる。

こういう映画はマジで苦手なので、もう観るのをやめようとしたところに、女神が出現した。

 

看護婦役で出てきた女優がヤバすぎる。

自分は40と数年生きてきたが、いままでこんなに美しい女性を見たことが、ない。

多くは語らないが、いままでにカワイイとか美人だとか思っていた女優に対するキモチが一瞬で蒸発した。

 

内容は暗くて救いようのない話だったが、それがまったく気にならないほどにこの女優が光り輝いていた。

 

いや、そうではない。

すでに映画を観ながら、自分は「早くこの映画終わってくれ!」と念じていた。

早く映画が終わって、スタッフロールの2番めに出てくるであろうこの女優の名前が知りたくてしかたがなかったのである。

もう、藤原竜也特集とかむしろどうでもいい次元に吹き飛んでしまっていた。

 

そして、この女優の名前が「岡本綾」だと知る。

 

そうしたら、すぐに「岡本綾」の出演作を調べる。

すると『地下鉄に乗って』という映画が出てきた。

 

もちろんすぐに『地下鉄に乗って』を視聴開始。

 

内容をぶっちゃけると、ふとした拍子にタイムスリップしたら不倫していた相手の男が異母兄妹だとわかって心の整理がつかないので、自分を身ごもっている過去の時代の母親を殺して自分の存在じたいを消すという話なんだが、これがまた異様に役にマッチしている。

 

こんな憂い味のある美人女優が、いままで自分のアンテナに引っかからなかったことじたいが悔やまれてしかたがない。

 

映画を2本も観て、だいぶ精神状態が落ちつく。

 

そして出演作品だけでなく、いろいろなことを調べてみると、もう女優を引退しているとのこと。

理由を調べるといろいろと出てくるが、以前、中村獅童が飲酒運転をしていたときに助手席に乗っていたのがこの女優だったらしい。

 

当時そのニュースは知っていたが、助手席に乗っていた女優の名前を見ても、まったくピンとこなかった記憶がある。

 

出演していた作品のリストを見ても、これがまあウマいぐあいに自分の守備範囲の外で大活躍していたようで。

 

引退理由は「自分の表現力に限界を感じた」だそうだが、はたしてホントなんだろうか。

まあ、そういうことなんだろう。

 

しかし、自分は、それだけではないような気がするのだ。

 

自分は2本の映画を観ただけだが、あまりにも美しすぎて話が頭に入らなかったという印象が強烈に残っている。

 

つまり、世間一般の視聴者も、そうだったのではないかと。

美しい女優が「美しい」と評価されても、おそらく演技力は評価されていないと思い悩んでしまうのではないだろうか。

 

けっして、大げさでは、ない。

この女優を失ったダメージは、あまりにも大きすぎる・・・・。

 

だまされたと思って、この2本の映画を観てほしい。

 

『ムーンライト・ジェリーフィッシュ

『地下鉄に乗って』

 

自分の言いたいことが、かならずわかってもらえるはずだ。