森川葵さんが出ている『監獄学園-プリズンスクール-』について。
あ~あ・・・・。
森川葵さんの出ている作品、あらかた観てしまったな・・・・。
アマゾンプライムビデオ
Hulu
GYAO!
あらゆる配信サイトを駆使してあっというまに来月のサブスクリプション金額がファミコンのカセットを1本買えるくらいにふくれあがってしまった(怒)
いま考えると、ファミコンの『テグザー』が5500円だったのはボッタクリな気がしたが、パソコン版はかなりよくできていた。
しかしパソコン版の『テグザー』は友だちの家でしか遊べなかったので値段はわからない。
話が豪快にそれた。
上に挙げた動画サイト、GYAO! が意外と充実していることは記しておきたい。
映画やドラマではなく、森川葵さんの映画の舞台挨拶などが不気味なくらい充実しているのだ。なにこれこわい。
マスコミに高橋一生のことを質問されてノーコメントで退場する森川葵さんを観賞できるのは貴重だろう。
さて、今回は『監獄学園-プリズンスクール-』である。
もちろんこのドラマを視聴済みの人だけを対象に書いていくのでネタバレ満載でいく。
まずこのドラマでは、過去の記事でさんざん書いてきた例のアレが炸裂する(後述)。
森川葵さんが大好きならぜったいに観たほうがよい。
森川葵さんが大好きじゃないけど好きでも観たほうがよい。
森川葵さんが好きでもないけどちょっと気になるレベルでも観たほうがよい。
そしてこの顔だよ、さらにこの表情!
この目鼻の配置の気まぐれが、オレ様を森川葵さん沼にハメたのだ!
基本的には毎回お色気ありきのバカドラマという位置づけでいいと思う。
ただ、ちょっとその内容がすごすぎる。
護あさなという女優を調べたら、本業はグラビアアイドルらしい。
彼女のオッパイとムチとハイヒールがすごすぎて、てっきりAV女優だと思っていてホントにすみませんでした。
また、ふつうに有名アイドルの寺嶋由芙さん(ゆっふぃー)が出演しているのも意味不明だった。
これは黒歴史ではないのだろうか・・・・。
山崎紘菜さんは東○カレンダー(わかる人だけわかる業界で超有名なアイテム。取引先に対してどんなデカいミスをしても、年末にこのカレンダーを持っていけば笑って許して来年も仕事がもらえるらしい)に、ここ数年出ている超女優。
さすがにエッチな露出はないけど、このドラマに箔をつけている。
で、このドラマにおける森川葵さんの最大の見どころを。
野外で座りオシッコをしているところを主役の中川大志に目撃された復讐で、中川大志にオシッコするところを見せろと強要するも、ドタバタあって森川葵さんが中川大志のオシッコを顔に浴びてアヘ顔をしてしまう。
そのあと、何度か森川葵さんがリベンジをしようと、中川大志にオシッコをかけようと試みるけど、パンツをおろして森川葵さんの森川葵さんを見せるだけで失敗に終わったりというイベントがあるのがまたよい。
ていうか、ホントにパンツをすごい勢いでおろすところがまたよい。
もし自分が20代の若者だったら、トラウマを植え付けられるレベルでのオカズになっていたにちがいない。
自分のトラウマオカズとしては、桜樹ルイさんや、美穂由紀さんあたりがいまだに脳内に引っかかっているような気がする・・・・。
また話が豪快にそれてしまった。
以上、このドラマの最大の見どころの紹介おわり。
そのシーンの画像は自分自身で見てほしい!!
いままで観てきた森川葵さん作品のシーンで、まちがいなくベスト3圏内。
たぶん2位かなあ。
ぜひ観て、感想を聞かせてほしい。
最後のほうまで森川葵さんは出演しているので、飽きずに観られると思う。
これを読んでるみんなも、森川葵さんがあそこまでベロチューしまくる役を平然と受ける女優だと知ってショックを受けるがよい。
病んだ(◞‸◟)
そういえば、このドラマは原作マンガにかなり忠実らしい。
自分も『賭ケグルイ』に関しては原作が気になってすべて読んだが、この作品に関しては原作はべつにいいかなあという印象。
以下、雑多な意見。
中川大志が女湯に入ったとき、武田玲奈さんはコンタクトをはずしたから超ド近眼になったという設定はわかるけど、なんでほかにもたくさんいる女子が女湯に男子が潜入しているとわからなかったのか。
三国志フィギュアのネタがけっこうおもしろかった。
原作どおりとはいえ、森川葵さんがスカートの下にジャージをはいてるのはなんとかならなかったのか・・・・。
森川葵さんはけっしてガリガリ美人ではなく、しっかり二の腕や太もも、さらにはふくらはぎもちゃんと主張しているのがよい。
視聴環境:アマゾンプライムビデオ
森川葵さんのアヘ顔が最高度 ☆☆☆☆☆
森川葵さんの座りオシッコが最高度 ☆☆☆☆☆
森川葵さんのベロチューが最k・・・・見たくない度 ☆☆☆☆☆