ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

スマホを横にして見るといいらしいです。

なんなんだこれ。

そもそもこのtwitterアカウントは、でんぱ組.incのヲタ活をするためにつくったはずだった。

いまではそのアカウントで、映画の感想やゲームの話題ばかり。

なにかが、おかしい。

 

映画の感想やゲームの話題は、いままでの本来のアカウントでやればいいのでは。

 

2017年の自分のツイートを見返すと、なんだこれ?

ホントに映画の感想とゲームの話しかしてない。

 

これでいいのか自分。

 

いくない!

 

本来のヲタ活アカウントに戻ろうかなと思う。

 

初心に帰る。

『マジレスハンター唯』について

何年か前にtwitterを舞台にしたマンガの予告編を描いた。

個人的には気にいっているんだが、当時のtwitterの仕様がわからないとおもしろくないかもしれない。

(公開した当時も「意味がわからない」と叩かれた気がする(怒))

 

題材としてはいいと思っているので、2020年までに本編を描きたいなあとは、そこそこ思っている。

 

現在「マジレスハンター唯」で検索すると、このマンガを気に入ってくれた人が描いてくれたイラストが出てくるので、興味があれば、そちらもどうぞと思う。

 

以下、「マジレスハンター唯」の貴重な予告編を貼っていく。

コマ進みは右上から。

 

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無意識に2020年って書いてあった自分ウケるwwww

このマンガを保存したのはどうやら2012年らしい・・・・。

ウケるwwww

 

こういう黒歴史は、バシバシ発表していきたい。

 

いや、このマンガ、オレ様はおもしろいし続きが読みたいと思っているんだが・・・・?

 

 

獲物フレンズ

たまには4コママンガでも。

 

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この件に関しては、無用に叩かれている人もいるし、そんなことあるわけないし、ガチ恋口上ばりに言いたいことがあるんだけど、まあいち個人ファンとしては、首を突っ込んだら負け感がすごいので、放置するにかぎる。

場合によっては最悪手になるが「時間が解決してくれる」という法則は、けっこう自分は信用している。

 

またシ◯◯ティ◯とか、いっしょに・・・・。

記事のタイトルをつけるのは機械か心か

ホッテントリメーカー」というサイトがある。

これは、ブログの記事がホッテントリ入りしやすいタイトルを自動で生成してくれるというモノだ。

 

ホッテントリがなにかについては、省略する。

とりあえず「バズる」に似たようなモノだと思っていれば、まちがいない。

 

なんとなく思いついて「でんぱ組.inc」という単語を入れてみたら、とてもおもしろい結果になったので、ざっと紹介しておく。

 

以下は、ホッテントリメーカーで「でんぱ.inc」と入力した結果オススメされた、「このタイトルででんぱ組.incについてのブログ記事を書けばバズるだろうというタイトルである。

どうだろうか。

すでに実在している記事があってもおかしくないような、妙なリアリティがあるような気がする・・・・。

内容はさておき、もし自分がこんなタイトルを見たら、すぐにクリックしてしまいそうだ。

 バズへの執念、おそるべし。

 

しかしながら、記事のタイトルくらいは自分で考えたいものである。

 

不満や文句は運営にメールすればいいのに。バカじゃないの?

とあるアイドルのイベントが中止になってしまった。

理由は、アイドルの体調不良。

 

この件については、twitterで運営アカウントから前日に発表された。

これがわりと炎上騒ぎになってしまったようだ。

 

アイドルのファンは日本全国にいる。

もしかしたら海外にもいるかもしれない。

 

そのアイドルのイベントのために仕事のスケジュールを調整して参加しようとするファンもたくさんいたのかもしれない。

 

で、そのアイドルのファンがtwitterの運営アカウントに苦言を述べたようだ。

 

要約すると

「地方から参加しようと深夜の交通手段を利用して向かっている途中で中止って発表するのはどうなの?」

ということらしい。

 

自分的には、運営にそんな個人的な文句をぶつけるのはどうなのかなと思う。

 

「これこれこういう手段でここまでお金をかけて来たのに突然中止なんて許せない」

そんなカンジなんだろうか。

 

そして、それを多くの人に知ってほしいんだろうか。

 

ただ、自分的にはどうなのかと思うのは、自分が社会人だからかもしれない。

 

もしかしたら、あの炎上した交通費にブーブー文句を言っている人は、なけなしのおこずかいで、推しを生で見ようとした高校生なのかもしれない。

 

twitterで運営アカウントに意見するのは、完全に悪手だと思う。

 

運営アカウントに文句をブチ込む自分TUEEEEとかしたいんじゃないかぎり

文句や不満は、運営が公開しているアカウントに「メール」をしたほうがいいと思う。

 

あなたがホントに、その推しているアイドルグループに不満があるなら。

 

SNSではなく、メールで運営に意見を言ったほうがいいと思うぞ。

 

アイドルに説教するつもりで拡散希望みたいなカンジでアイドルの運営アカウントにリプライしてるそこのアナタ。

 

最高にカッコ悪いし、心の底から軽蔑していますよ( ´_J`)

でんぱ組.incのベストアルバム『WWDBEST』をamazonプライムで再生してみた感想

自分は「でんぱ組.inc」というアイドルグループが、そこそこ好きだ。

時間があれば、ちょくちょくライブを観に行っていた。

 

いまは、なにか事情があるようで、ライブをしていない。

 

自分はamazonプライム会員なので、いろいろな映画や音楽を観たり聴いたりできるらしい。

 

で、「でんぱ」で検索してみると、でんぱ組.incの曲がかなり開放されていることがわかった。

とくに「ナゾカラ」とか「ナゾカラ」が聴けるのがすごいと思った。

ほかにも「ナゾカラ」とか。

 

で、でんぱ組.incのベストアルバム『WWDBEST』も聴けるということがわかった。

このベストアルバム、自分はかなりの数を買ったが、まったくパソコンに取り込んだりしていない。

ちなみに、その前のアルバムに関しては、封すら開いていない。

 

どうして買ったアルバムの封を開かないのか。

 

それは、アルバムの封を開く時間がなかったから。

 

あのころは、ふざけたり冗談で言ってるわけではなく、ホントにアルバムの封なんて開く時間がなかった。

 

とにかく、ライブ。

ライブ最優先。

 

「CDが出ます」という告知をライブで聞いて、そのCDに収録される曲をライブで聴いて、CDを再生する時間は、ない。

 

そのくらい、まあ一般的なサラリーマンは、いそがしいわけだ。

 

ちょっと、話が飛んだ気がする。

 

なにが言いたいかというと、この「でんぱ組.inc」の音源は、無機質なのだ。

 

音源。

おそらく、レコーディングをして、いちばんいいデキのヤツを収録しているのだろう。

レコーディング現場には、もちろんヲタクは、いない。

 

この音源を通して流して聴いているが、それぞれの曲で自分が推し爆レスをもらった現場が思い浮かんでくる。

そのくらい、ライブで聴いた曲が音源に収録されるってのは、すごいことなんだろう。

 

そのアーティストのライブに行ったことがある人とそうじゃない人では、そのアーティストの音源を聴いたときの感想は、ぜんぜんちがうんだろうなあと思う。

 

なんか、ウマくまとめようと思ったけど、まとまらねーなこれ(怒)

アイドルヲタクがホントに読むべきブログの記事を紹介する

このブログである。

とりあえず、全員読め。

 

katsuse.hatenablog.com

 

あんまり人のブログとかをネタにしたくないんだが、これは別格。

 

なんで「DD」「チェルノ」「バルログ」の用語をおぼえさせようとするのかほかにもっとおぼえる用語あるだろみたいなツッコミすら野暮なくらいのレベルで読ませる記事である。

 

Yさんの正体が気になる。

モノノフからでんぱ組.incに流れて4年ちかく推したYさん。

 

おそらく相沢梨紗さん(麗しい)を推していたであろうYさん。

いったいだれなんだYさん。まったく正体がわからないぜYさん・・・・。

 

いったいなぜ、この記事がここまでおもしろいのか。

この記事を書いている人がプロのライターらしいのはもちろんだが、とにかくYさんがすごい。

 

通常はてなブログのアイドル記事というのは、ジャニーズ系に多く見られるんだが「はじめて観たけど◯◯クン超カッコいい担当になるわー、在宅してるのもったいないわー、3万文字も書いた私の初期衝動すごいわー、ファンクラブでチケット取れた取れない、ファンクラブにいくつものアカウント登録してるヤツ死ね、チケットを取る努力してないで複垢叩いてるヤツ死ね、同担殺す、担降りwwww 茶の間wwww」みたいにバズって終わる。

 

しかし、この記事は、そういう要素がいっさいない。

 

たぶん、一般人に地下アイドルを紹介しようとすると、ふつうは「こういったおもしろいアイドルがいるから、観に来なよ」みたいになると思う。

しかし、このYさんはちがう。

 

「こういったキモチ悪いコンテンツをオレは楽しんでいるんだ。おまえにもそれを知ってほしい!」

キモチ悪いの前提で、相手を信用してかつ、知ってほしい。

たぶん、この記事の筆者とYさんは繋がっている。

 

このちがい。

 

前者は「こんなにおもしろいの知らないのもったいない(知ってるオレすごい)」

後者は「こんなにおもしろいの知らないのもったいない(楽しいからいっしょに行こうよ!)」

 

そんなところだろうか。

読んだ人がみんな楽しい記事。

 

ざっくり解説すると、純粋に「全力少女R」というアイドルグループを応援したくなる記事を書いている。

この記事を読んでライブに行きたくなった人は、たぶん4986人くらいはいるんじゃないかな。

 

そこをふまえて自分のブログを見返すと、どうか。

 

「わかる人だけわかればいい」

「身内が楽しければいい」

「おまえにふぁぼってほしくて書いてるwwww」

 

そんな記事ばっかりだ。

嫌気がさしてきた。

自分のブログを読んで「でんぱ組.inc」というアイドルグループのライブを生で観たいと思った人がいるかと考えると、たぶんひとりもいない病んだ。

 

マウントネタを記事にしながら、自分もちょっぴりマウントしている気がする。

これは、よくない。

とても、よくない。

 

タイミングが悪いことに、きょうは『でんぱの神神』という番組のイベントがあった。

なんかめずらしく、推しメンと素直に会話ができた気がする・・・・。

 

肩たたきからはじまりタックルで押し出されるまで、よくわからないけど推しメンとずっと「はがし」に屈しないで会話してた。

 

どうしても伝えたいことがあると「はがし」に対してスーパーアーマーが発動するみたいだな・・・・。

 

なにが言いたいかというと、神神イベントで最初にメンバーが登場したとき、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)がノーラ(北欧系美少女)に見えて混乱した。

 

この記事で書きたいのは、そのくらいか。

マウントフジ

マウントフジ。富士山。

日本一高い山である。

 

ちょっと昔話をしようかな。

古参の人が読んだらバカにされそうだけど。

 

自分が気が向いたらライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループがいるんだが、そのでんぱ組.inc河口湖の近くでライブをやったことがある。

2DAYSだったので当然どちらも観に行ったんだけど、どちらの日も、お世辞にもあまりいい席だとはいえない後方だった。

 

で、ドン引きするくらいの後方の席だった初日に、ねむ推しの恰幅がいいヲタクに「もっといい席にジャンプアップできたので、たけぴょんさんよかったらこの席使ってください」と3列くらい前の席をゆずってもらえた。

これは素直にありがたい。

 

しかし。

席をゆずってくれたねむ推しの恰幅がいいヲタクの去り際が問題ありすぎ問題(怒)

 

「みなさーん! このえい推しの人、ホントにコワイのでマジで気をつけてくださいねwwww」

 

いや、それまで自分は黙っておとなしく座席に座ってて、周囲のガチヲタみたいな人が遠い座席の知り合いとパンケチャして叫び合って意思疎通をはかっていたり、「きょうはマジでオレはっちゃけるから誰も阻止不可避だからwwww」みたいなことを言ってて、ホントに楽しそうだったんだよね。

 

でも、席をゆずってくれたねむ推しの恰幅がいいヲタクのせいで「なにかあるのこの人・・・・」みたいな空気になってやべーなこれと思っているあいだにライブがはじまったんだけど。

 

まあ、うしろのクソ席だったら、思い切って声を出すしかないじゃん?

で、がんばっていつも通りに応援してたんですね。

 

そしたら、ライブがはじまるまではすごくドヤ顔だった人たちが、ぜんぜんいっしょに叫んでくれなくて病んだ。

 

いや、うしろ向いて、みんなでジャージャーしようぜって態度を丸出しにしてたのに、みんなジャージャーがなんなのかわかってないみたいで、すごく気まずかったです。

 

なんか、こういうのって、いままでもいろいろあったみたいで、どこかのツアーで超ガチえい推しみたいな女のコが前の座席にいて「だれ推しなんですか?」と聞かれたので「えいみちゃんです」と答えたら、なんかとなりの人とクスクス笑ってて、あとで近くの席にいた嫁に聞いたら「えいみちゃん」って呼んでるのがニワカっぽくてツボに入って笑ってたみたいで、ライブがはじまって本気で応援してたら、そのコたちが黙っちゃってお葬式モードになってたって嫁にあとで報告されて、ちょっとおもしろかったというか、こっちはライブがはじまったらほかのヲタクの動作なんて、よっぽどおもしろい人じゃないと見てないしなーと思ったというか、なんかおもしろかったですね。

 

まあ、いまでは「えいみさま」ですけどね・・・・。

 

自分もでんぱ組.incはかなりの新規なので、こんなことを記事にするのもおこがましいんですけど、なんかよくわからないけどマウントポジションを取りたがる人が多い気がします。

 

やたらと自分に対してマウントポジションを取りたがる人がいるけど、アレってなんなんでしょうね。

その自信はどこから来るのか!

 

自分はマウントされると、よろこんでマウントされます。

マウントされるの大好き! 

 

 

ちなみに自分は、ナゾカラ新規です。

コンゴトモヨロシク

 

なんか、中堅管理職みたいなポジションなんでしょうかね。

よかったですね。

 

ゴジラの話もしたいけど、まったくないんだよな・・・・。

ブログを書くのって、けっこうキツいんだよな。

だって、最初の画面これだよ。

 

(とにかく真っ白で創作意欲をゼロにするカンジ)

 

まさに「白いワニ」

白いワニが襲ってくるんだよ。

 

でんぱ組.incのファンクラブの会員ならわかるだろう。

お約束の2が発表された。

 

お約束があと3も残っている!

お約束があと3しかなくなってしまった!

 

どう考えるかで、人って変われるんだなあと思う。

 

あなたは、あと3も残っている派ですか?

それとも、もう3しか残ってない派ですか?

 

そして。

 

お約束その5が、いったいなんなのか。

気になるよね。すくなくとも、オレ様は気になる。

 

ライブ?

なるほど。

 

どうでもいい話なんだけど、この前インスタグラムで、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)が、6色そろっているお菓子の画像をアップロードしていた。

 

そして、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)は、先日のカオスフェスで「でんぱーりーナイト」を歌ってくれた。

ひとりで「でんぱーりーナイト」を歌ってくれた。

 

すごく、いいと思ったんだよね。

 

個人的には「ナゾカラ」を歌ってほしかったけど、でんぱーりーナイトをひとりで歌うだけでも、カオス。

 

彼女なりのヲタクに対する回答だったんだろうなと解釈している。

 

でんぱ組.incは、ここにあり。

 

ナゾカラを期待していたけど、でんぱーりーが、すごくよかった。

 

やっぱり、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)なんだなあと思った。

 

 

 

 

カオスフェス2017についての読む価値がない記事

カオスフェス2017のことを、すこしだけ書いておこうと思う。

 

まずは、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)の写真集に直接サインをしてくれるというイベントから。

 

ふだんは、ぜんぜんしないのだが、なぜかループしてしまった(怒)

 

朝から並んで16番目にまず1枚めの特典券を買ったのだが、そのときに積んであった特典券の高さと、入手した1枚の券の厚さを確認。おそらく250~300枚といったところだろう。

 

2枚めを買いに行くと、103番。

のんべんだらりとループしているうちに、もう充分だろうと思ったのが5枚めくらいだっただろうか。

 

そのときの番号が260番台くらいで、やはり最初に見たとおり、300枚なのかなと。

するといつもいるキモチ悪いお友だちたちで「枯らしてしまおう!」という謎の結束が生まれ、あれよあれよと券が買われていき、いつのまにか枯れてしまった。

(枯れるというのは、商品が売り切れるというヲタク専門用語)

 

相沢梨紗さん(麗しい)の古参ヲタクいわく「この枯らそうという感覚がなつかしい」

 

じつは、ループという概念がなかった自分にはあまりピンとこなかったが、ヲタクならとてもテンションが上がる行為のようで、見よう見まねで「この枯らそうという感覚がなつかしい」という古参ヲタクのキモチが理解できるフリをして必死に周囲に合わせていた。

 

そもそも、1日に何度もサイン会に参加しても、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)となにを話せばいいのか、サッパリわからない。

毎回ループしているヲタクは、いったいなにをそんなに話して盛り上がっているのか。

 

何周めかおぼえてないが、正直に「何度も来ても、なにを話したらいいのかわからない」と成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)に伝えたら「話すことがなかったらこっちを見つめてるだけでもいいんだよー」と言われたのでガン見したら「やっぱりキモチ悪いwwww(「コワイwwww」だったかもしれない)」と言われてしまい、それはそれで楽しかった。

 

で、なんだかんだで13回も成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)と接触してしまったが、なにを話したのかあんまりおぼえていない。

 

おぼえているのは「最近ヲタ芸を打つ機会が減ったので、この前のピューロの翌日に全身筋肉痛になった」と伝えたら「そっかー、でも機会があったらちゃんとやってね」となんかドSっぽい目で言われたのと、「美瑛に行ったあとの感想を話したいな」と伝えたら「そうだねー! 当たるといいね!」と言ってもらえたヤツくらいだろうか。

 

あと、ヲタク連番ならではのヘンなしゃがみ芸があったんだけど、どこかの2ショットチェキ抱きつき炎上事件みたいになるとイヤなので、それは現場にいた人だけの思い出ということにしたい。

現場の空気も知らないで叩くだけの在宅はアレですよ、アレ。

 

ライブは会議室じゃなくて、現場で起きているんだ!

 

ちょっと話題がそれすぎた。

 

カオスフェス2017の出演者について軽く書いておこう。

 

最前列やや下手側で観ていた。

 

DJ D-YAMA

何度も観ている。選曲がよい。

自分はDJが機械をちょくちょく動かしている意味がまったくわからないので、DJについてはあまり語らないほうがいい気がする。

 

テツandトモ with えいたそ

もともと自分はかなり昔からテツandトモが大好きなので、今回はじめて生でライブが観られたのがよかった(在宅かよ)。

もともと動きがおかしい成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)との絡みは、推しでなくても爆笑必至なのではないか。

成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)が「わたしの推しはみんなやさしい人ばかりなのなんでだろ~」と言って会場が沸いた。

彼女は、自分の推しがなんでみんないい人ばかりなのか、ホントにわかってないんだろうか。

ホントにわかってないんだろうか。

ホントにわかってないんだろうな。

はぁ・・・・成瀬瑛美ちゃん・・・・。

カワイイ・・・・。

 

春ねむり

2曲めまでは、よくあるメンヘラ系のヤツなのかなあと思ったけど、3曲めを歌う前のトークで、なぜか涙が出てきたので、周囲のヲタクにバレないように、コッソリとでんぱタオルで、ぬぐった。

「ホントに信じているヤツがいるコンテンツは、けっして滅びることはない」

自分は、そういう意味なんだととらえた。

正解なのかどうかは、自信がない。

 

にゃんぞぬデシ

大学1年生のカワイイ女のコ!

1曲めのホッキョクグマのヤツが、最高によかった。

歌詞には「シロクマ」とあるが、先日「シロクマというクマはいない」という雑学を知ってしまったので、ここではホッキョクグマの曲ということにしたい。

このコは、売れるんじゃないかと思う。

ただ、自己紹介のときに「にゃんぞぬデス」と聞こえたのが、気になったdeath。

 

水中、それは苦しい

いきなりボーカルの人が、3歳になる息子を肩車して登場するというカオスな展開。

CDのジャケットを山本直樹に描いてもらったと言ったときに、自分だけ「ウオーーーーーーーー!!!」と騒いでしまって、周囲のだれも反応しなかったのが、最高に恥ずかしかった。

山本直樹」でピンとこなかったら「森山塔」ならどうだろうか?

え、これでもピンとこない? もういい、死ね!!

 

シンセカイセ

ガチヲタが何人もいるようだったので、最前の人たちが位置をその人たちに譲ってゆるーく観覧。

しかし、ほかの最前を譲ってもらった人はお礼をすごく言っていたのに、自分が最前を譲った人は、まったくお礼もなく終わったらそのまま帰っていったので、このグループのヲタクに対する印象が大きくマイナスポイントになった。金髪ショートのヲタクだった。あとサイリウムの振り方がなってなくて、推しパートのたびに、うしろに振りかぶってサイリウムの先がこっちの目に入りそうになったり、9時方向から3時方向にサイリウムを振るので、ヒジが右とうしろの人に入りそうになるので、ずっと緊張しっぱなしで、ライブ内容は正直おぼえていない。あの金髪ショートのヲタクは、なんとかしたほうがいいんじゃないかな。

 

虹組ファイツ

アイドル好きのゲイが集まったアイドルらしい・・・・。

最前だったこともあり、緑色のメンバーから妙に爆レスをもらって、マジでカンベンしてくれってなったwwww

そして失礼ながら、ムダに楽曲がよくて、レスもらいたくないからステージを見たくないんだけど、楽曲がいいからノリノリでステージを見ちゃうという・・・・。

結論としては、自分はゲイじゃないけど、このグループは好きかな・・・・。

 

おおきゆりね

とくに自分が感想を書くまでもない売れっ子。

活動する裾野が広いし、才能もある気がする。

でも、漢字バージョンのほうが、好きかなあ。

 

フィロソフィーのダンス

4人のアイドルグループ。

これも、ガチヲタがいたので最前を譲った。

まず、ポニーテールの青いメンバーが突出していると思った。

ポニーテールという髪型は、なかなかマニアが多いジャンルである。

しかし、あの青いコは、だれに習ったのか知らないが、一般男性が「ポニーテール」と言われて思い浮かぶ究極のポニーテールを、完全に再現していた。

あと、くちびるの横にあるホクロ?

完全にヤバい。

ドチャクソエロい!

すごく、魅力的だ!

天性的な「女性」としての魅力を感じる(「アイドル」じゃないぞ)。

どうか、くれぐれも、中村獅童の運転するクルマの助手席にはぜったいに座らないでほしい。

 

二丁目の魁カミングアウト

個人的に交流をさせていただいている、神神のもがらー企画の優勝者も一目置いているグループということで、素で楽しませてもらった。

これはホントに楽しいし、ハマるのも理解できた。

個人的に交流をさせていただいている、神神のもがらー企画の優勝者の表情がとてもイキイキしていたのも、よかった。

でんぱ現場ではツンデレキャラなのかなあと思っていたけど、今回はずっとデレデレっていうか、ふつうに表情豊かでカワイイ女のコってカンジだった。

話が飛んだ。

なんかの曲の終わりに、片足立ちするポーズをするシーンがあったんだけど、みんなけっこう歳いってんのかな? 片足立ちできないのをごまかして、みんなケンケンしてたのが、いちばん自分の心に響いた。

 

マキシマムえいたそ

たぶん、このブログを読んでいるようなゴミみたいな人は、この出演者には1ミクロンも興味がないと思うので、省略。

ナゾカラ、やってほしかったな・・・・。

 

寺嶋由芙

率先してライブに行くわけではないが、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)を観に行くと、わりとよく見る。

カワイイ。ひたすらカワイイ。

古きよき時代のアイドルを具現化したようなアイドル。

本人もそう言ってるし。

あとから知ったけど、元Bisのメンバー。

すごい。すごすぎる・・・・。

「ここ3年のカオスフェスでは特筆に値するデキ」

 

 

どうだったろうか。

今回のカオスフェスを説明しろと言われたら、これしかない。