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ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

シンゴジラを映画館で観る前に歴代ゴジラ映画をすべて観るのを目標にしていましたが、ついに達成しました。

まろやかなゴジラ

いわゆる100円ライターには、火打ち石式と電子式があることは、このブログの読者においてはよくご存知だろう。

念のため、そんなこともわからないかわいそうな人への救済措置として、両方のちがいを説明しておく。

 

火打石式は、ジッポーライターなどのオイルライターに使われるフリントで火花を起こして着火して、電子式はガスコンロと同じような方式で火花を起こして着火する。

そして、電子式ライターの着火装置というのは、グリグリやって引っぱるとアッサリと引っこ抜ける。これを「カチンコ」と呼ぶ。

 

そう。これを「カチンコ」と呼ぶのだ。

 

※注意・警告

ここから先は、完全に創作の話である。いわゆるフィクションだ。

 

当時まだ、セガの「アストロシティ」に代表されるようなミディタイプ筐体が存在しなかったころ、ゲーセンのゲーム筐体といえば、テーブル筐体が主流であった。

また、そのゲーム専用の筐体、いわゆるアップライト筐体も、いまではすっかり見かけなくなった。

まさか筐体のタイプについて区別がつかないような同情すべき人はこのブログの読者にはいないと思うが、念のため画像で解説しておこう。

もちろんこれらの画像はネットから勝手に引っぱってきただけなので、法律スレスレである。

 

ちなみに「筐体」は「きょうたい」と読む。

また、筐体のことを「筺体」と書いてしまうと、その人がアーケードゲームについて語る内容の信用度が一気に下がるので注意されたし。

想像を絶するレベルで

「こいつなにも知らないんだなウケるwwww」

「ニワカwwwwウケるwwww」

「筐体を筺体と書く風潮wwww」

などと、再起不能になるくらいバカにされるので、ホントに気をつけたほうがいい。

 

また、この情報を知っても、黙っておいたほうがよい。

胸の内にとどめておけば、今後定期的に出現するニワカのくせにアーケードゲームのウンチクを語りたがる人のことが憎たらしく思ったら、ここを指摘すれば一気に社会的に抹殺できるので、最後の切り札として取っておこう。

数回「筺体」と書いたあたりでは泳がせておき、大御所感をにおわせてきたら叩けば、こうかは ばつぐんだ!

 

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アップライト筐体(ネットの拾いもの画像。問題あったら言ってください)

 

 

f:id:TKPTKP:20161020234544j:plain

ミディタイプ筐体(ネットの拾いもの画像。問題あったら言ってください)

 

 

f:id:TKPTKP:20161020234714j:plain

テーブル筐体(ネットの拾いもの画像。問題あったら言ってください)

 

ここで注目したいのは、アップライト筐体とテーブル筐体である。

 

コイン投入口にカチンコを近づけて、カチカチやると・・・・クレジットが増える。

(コインを投入したのと同じ効果が起こる)

 

原理はまったくわからないが、クレジットが増える。

 

効果が薄いと感じたら、カチンコにリード線をハンダ付けする。

 

そしてリード線をコイン投入口に挿入してからカチカチやる。

クレジットが増える。たまに一気に数クレジット増える。

 

もちろん筐体を置いているゲームセンター側も、そんな情報は知っている。

 

一時期、カチンコを取り巻く殺伐とした状況が生まれていた。

自分はさらに小学生だったということもあり、不良からのカツアゲという脅威をかいくぐりながらのカチカチである。

カチンコをカツアゲされたこともあった。

 

そのうち、ゲームセンターに入るとすぐに店のオバチャンに「お金見せて」と言われるようになる。

 

また、カチンコはアーケードゲームだけではなく、コインを入れてじゃんけんをする有名なゲーム「じゃんけん、ぽん! ズコー」というゲームにおいては、グーチョキパーのみっつのボタンを押しっぱなしでカチカチやると勝手にコインがチョロチョロ出てくるというヤバい方法もあった。

これを発見したのは、当時つるんでいながら「コイツはホントにヤバい」と思っていたN村くんである。

 

N村くんはジュースの自販機にもカチンコを導入して、ウマくいかなかったら、ジュースが出てくる出口に直接腕を突っこんでジュースを物理的に引きずりだすという技を編み出した。

 

いまの自販機には、出口に金属のプレートがあり、まともにお金を入れて買ったジュースすら、なかなか取り出せないようになっている。

これはもしかしたら、全国にいたN村くんのような天才への対策なのかもしれない・・・・。

かもしれないというか、ぜったいにそうなんだろうが・・・・。

 

という話を想像で、できるだけ実話っぽく創作してみた。

楽しんでもらえれば、幸いである。

 

念のため、もういちどだけ書いておく。

この話は、フィクションであり、自分の創作である。