ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

スマホを横にして見るといいらしいです。

アイドル最古参を初体験してきた。

下北沢シェルターというライブハウスに行ってきた。

「ちんぽやくざ」というアイドルグループのデビューライブがあるというのだ。

ユニット名がヒドい。

 

人生で一度くらいは、アイドルの最古参になってみたいという理由だけで観に行った。

後悔はしていない。

 

二人組のアイドルだが、自己紹介で「鏡月を2本開けてきました」「テキーラを14杯飲んできました」と言って、最初から顔面が真っ白だった。

おそらく飲んでも顔が赤くならないタイプなんだろう。

自分と同類だ。

 

披露した5曲がすべてオリジナル曲なのが意外だった。

 

ライブ中に転んでぶっ倒れてしばらく起きてこなかったりして不安になったが、中にはそういう振りの曲もあって、まぎらわしいことこの上ない。

途中から「吐いたら最前の人かわいそう」とドキドキしながら観ていた。

 

曲のクオリティは、けっこう高い。

しかし、ちんぽやくざメンバー自身のパフォーマンスが低すぎるように感じた。

酔ってるならしかたないね。

 

個人的には黒髪清楚系美少女が下品な言葉を紡ぎ出すようなライブを期待していたが、わりと見た目から下品(いい意味で)だったので、ちょっとイメージとはちがった。

 

すでにこういうパフォーマンスをする人はたくさんいるような気がするのだが、どうなんだろうか。

彼女たちはブルーオーシャンのつもりでレッドオーシャンに飛び込んでいるのではないか。

 

また、現場にはアイドルヲタクはひとりもいなかったように見えた。

サイリウムも持っていったが、焚きどころは、なかった。

 

ちんぽやくざの出番が終わったので自分もライブハウスを出て帰ろうと外に出たら、ちんぽやくざメンバーもすでに外に出ていて、偶然出待ち状態になってしまった。

 

「想像とちがったけどよかったです」とだけ伝えたら、周囲の関係者っぽい人たちが「想像とちがったけどよかったwwww」とウケていた。ウケるwwww

 

つぎの現場はどこなんですかと聞いたら「大阪・・・・じゃなくてその前に新宿!!」と教えてもらった。

大阪でやるのか。すげーな。がんばれ。

 

個人的には「障子100枚破り」みたいなタイトルの曲がよかった。

 

自分が中学生のころに深夜のテレビで観た、お寺で修行しているお坊さんが性欲を抑えきれずに格子状の障子につぎつぎに怒張したアレを突き立てて穴を開けていくというシーンがある謎の映画を思い出した。

(※あの映画のタイトルが知りたいので映画警察の人たちは教えてほしい)

 

「ふだん、ちんぽなんて叫ぶ機会ないでしょー!」みたいに煽ってくるのも、よかったですね。

 

万が一、爆発的ヒットをしてテレビ出演をするさいにユニット名が問題になって改名したりするのを期待している。

 

がんばれ、ちんぽやくざ!

 

そう。

自分は、ちんぽやくざ最古参です。

パックマンじゃないよ。

自分のような情強になると、エイプリルフールの日にはもうネットを見ないまでありうる。

ちょっとでも油断するとすぐにだまされるからな。

ネット見ないのが最強。

 

そこで、2017年のエイプリルフールである。

google mapでパックマンが遊べる」ということでネットがにぎわっているみたいだが、みんなよく見て!

パックマンにはリボンついてないでしょ!

 

これはパックマンじゃなくて、Ms.パックマンである。

 

 

 こういうところにこだわるから、昔からめんどくさいヤツだと思われるんだろうなあ。

ていうか、アスペ?

 

病んだ。

春夏秋冬

「マキシマムえいたそスーパーリサイタル☆えいからスペシャル2017~春~」という、自分がたまにライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループのメンバーでいちばんカワイイ成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)のソロコンサートがあったわけだが、これがホントにおもしろかった。

 

正直、自分は成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)のことは大好きなんだが、自分の目的は「メンバー6人がそろった、でんぱ組.inc」であり、このコンサートをどういうふうに観ればいいのか、不安でしかたがなかった。

 

セトリが、これ。

1.空色デイズ

2.キラキラチューン

3.そばかす

4.ときめき☆すちゃらかテキサス

5.I will be with you

 

カラオケリクエスト曲

6.ロマンティック浮かれモード

7.おジャ魔女カーニバラル

8.ドラマチック

9.忘却の空

10.オトメロディー

11.シャボン玉

12.give a reason

13.ようこそジャパリパーク

14.cha ra head cha la!

15.輝きは君の中に

16.君も絶対に降参しないで進まなくちゃ!

17.Alght !ハートキャッチプリキュア

 

 

18.No buts

19.放課後オーバーフロウ

20.ロストシンフォニー

21,forever...

22.覚えてていいよ

 

アンコール

23.光のキャンベル

24.ORANGE RIUM

 

もう、最初っからいつものように応援させていただいた。

前日の麗しい女性のライブで「あしたは、うちのイエローモンスターが出ます」みたいなことを麗しくおっしゃっていたので、そういうことなんだろうなあと。

感謝感謝。

 

個人的に気になったのは、プリケツしてとリクエストしたら、こっちを見ながらプリケツしてくれたので、反対側にいるヲタクがプリケツを見られたのと、MCのどこかで「しかもカワイイ」って言ってたのが、なんでなのかまったくわからなくて気になってしかたがないところだろうか。

 

メッチャ楽しかったコンサート? ライブ? も終わったあとは、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)を推しているヲタクが120人以上集まるオフ会に突入。

 

さっそく、物販で買った「人生百年上り坂」の湯のみに黄色いサイリウムを突っこんで乾杯。

ほかにやっている人がいなくて病んだ。

 

大規模オフ会は、どうしても話せない人が大勢いてしかたがないなあと思っているうちに終了。

コミュ障の自分なりには、けっこうがんばったほうだと思う。

 

みんな二次会への参加意欲がマンマンだが、この人数を収容できる飲み屋はないだろということで、分断して二次会に行くことに。

60人くらい残っていた。えい推しヤバいな!

 

結果、そのまま品川に残って飲む組と、新宿のピンチケ居酒屋に移動する組に分かれるという展開になった。

 

自分は新宿のピンチケ居酒屋組に行こうと煽ったんだが、個人的にメッチャカワイイと思っている女ヲタが、ついてきてくれてちょっとうれしかった。

(でも飲みはじめてすぐに帰ったから病んだ)

 

で、はじめてオフ会にチェキ帳というモノを持ってきたんだが、それを見てもらってテキトーに自慢話をしてしまった。

新規なのに自慢とかウケるwwww

ただ、このピンチケ居酒屋で以前、チェキ帳を盗まれたというツイートを見たことがあったので、なんとなく緊張というか警戒していたのは、いっしょにいたヲタクの人たちに失礼だったのではないかと、いまさら反省。

 

なんか、つぎの現場がいつなんだろうみたいな話をしていたような気もするが、あんまりおぼえていない。

そして、これがホントにありがたいことなんだが、いまこの時点でも、ぜんぜん病んでいない。

 

自分は、推しをすっ飛ばしてヲタクと会うのを楽しみになってしまったらダメだと思っていたが、ちょっとだけ、コンサート? ライブ? そのものよりも、えい推しのみんなと会うのが楽しみな日だった。

もちろんコンサート? ライブ?

も楽しかったが。

 

結論からいうと、まあ気軽に飲みに誘ってくださいwwww ってことなのかもしれないウケるwwww

 

あとは「マキシマムえいたそスーパーリサイタル☆えいからスペシャル2017~春~」というタイトルが気になる。

夏とか秋もあるんだろうか・・・・。

 

 そして、いちばんヤバいのは、ついこの前まで「覚えてていいよ」という曲が、自分の大好きなエロゲーのアニメの曲だったと知らなかったことだ。

いや、ホントに知らなかった病んだ。

時すでにおそし。

どうでもいい話

今週は「◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯」という、秋葉原のどこかに所属しているメンバーがたくさん出演するイベントが連日開演されているんだが、きょうは自分が気が向いたときにライブを観に行くアイドルグループのメンバーのひとりである麗しい女性のソロコンサートであった。

 

自分はチケットがなかったので行けなかったため、ニコ生での配信を観ていた。

この在宅感すごい・・・・(じっさいに在宅なんだが病んだ)

 

で、ニコ生で麗しい女性のライブ動画を観ていたのだが、やはり動画だけだと現場の雰囲気がつかめないのを痛感した。

 

いや、麗しい女性が歌ってて、すごいんだけど。

それは画面の中であって。

 

自分みたいなピンチケオッサンが人のことを言うのもおこがましいと思うけど、ものすごくスベっているガヤが連発されているのが気になった。

アレはたぶん、たまたまガヤを麗しい女神に拾っていただけたヲタクが調子に乗って連発してしまったのだろうと推測。

(こっちは在宅だから・・・・病んだ)

 

在宅がゴチャゴチャ現場について言及するほどダサいことはないのでこのへんにしておくが、これだけはどうしても記しておきたい。

 

ガチ恋口上をやるなら最後までやれ! 

 

きょう言いたいのは、このくらいです。

いやあ、すばらしいライブでしたね。

在宅だけど・・・・病んだ。

 

あしたは現場で楽しむぞ!!

 

「でんぱぐみーてぃんぐ」とかいうオフ会に参加した結果wwww(813)

きのうは「でんぱぐみーてぃんぐ」という、自分がわりと興味があるアイドルグループ「でんぱ組.inc」のファンが集まる大規模オフ会があったので参加してきた。

なお、このオフ会のあとに、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)を含む、でんぱ組.incのメンバーが3人出演するライブもあるという、オフ会の運営による神企画だったといえよう。

 

ここまでの文章だけで、人によっては病みそうだ。

病むな。病んだら死ぬぞ。

 

なお、このオフ会でも「ナゾカラ」があったので、なにげにナゾカラ現場に恵まれている。

 

最近は、こういうナゾカラの楽しみかたが流行っているようだ。 

知らないところでいろいろと進化しているらしい。

 

 こういうオフ会を定期的に企画してくれる有志の方々には感謝しかない。

「#でんぱぐみーてぃんぐ」というハッシュタグで検索すると、ほかにもおもしろいツイートがたくさんあるので、そちらも参照されたい。

なぜかスタンプカードも配布されて、なにかと聞いたら、なんと「でんぱぐみーてぃんぐ」の全通特典が用意されているらしい!

アツい! ヤバい! まちがいない!

 

そして、品川クラブeXでのライブ本番である。

 

まあ、これに関してはべつにいいか。

ライブのことを書いてもだれも興味ないだろうから。

 

誤爆がこわくて、えいたそMIXを発動できなかった。

相沢梨紗さん(麗しい)が麗しすぎてヤバかった。

成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)のプリケツが見られてよかった。

円形ステージのため、ふだんよりもキモチ悪いお友だちがライブ中になにをやっているのかがよく観察できておもしろかった。

 

そんなところだろうか。

 

そして、24日は成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)の単独ライブである。会場は同じ。

そして、ライブのあとに成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)を推している人だけが参加できるオフ会も企画されている。

 

とりあえず、寿命が3日くらい短くなってもいいから、早く24日になってほしい。

 

きのうガッツリと下書きをしたのに保存されていなかったようで、こんな内容になってしまってもうしわけない。

まあでも、保存されてなくてよかったのかもしれない。

 

「ラブレターを夜に書いたら翌朝にかならず確認しろ」ということわざがあるわけだし。

 

たぶん頭がおかしいことを書いていたので、自分を見守っている神の裁量で削除してくれたのだろう。

 

『エメラルドドラゴン』というゲームについて。

エメラルドドラゴン』というゲームを知っているだろうか。

ジャンルはRPG。フィールドタイプのランダムエンカウント方式。

 

つまり、ドラクエなんかと同じで、ベッタベタの国産RPGである。

しかし20世紀のゲームなので、もう話が通じる人も少ないのが残念だ。

 

そして、いま「エメラルドドラゴン」で検索しても、ソーシャルゲームの情報しか出てこない病んだ。

 

戦闘シーンはコマンド入力方式ではなく、行動力の続く範囲で移動と攻撃を何度でもできるめずらしいタイプ。

そして当時はわりと革新的な、主人公以外のキャラはCPUがオートで行動するという内容。

 

ゲームのビジュアルもヲタクのハートを直撃する絵柄で、もうとにかく売れた売れた。

パソコン版だけでなく、各種家庭用ゲームにも移植されたので、ある程度の年齢がいったオッサンなら知っているかもしれない。

 

なんかいまのブログって見出しがあって、それを使うと段落表示ができて読みやすくなるみたいだけど、どうしても使う気にならない(怒)

 

エメラルドドラゴンのすごいところをいくつか紹介したいが、どう考えても見出しを使ったほうがわかりやすいが、あえて使わずに勝負をする。

 

まず、エメラルドドラゴンのすごいところは、フィールドタイプのRPGなのに、城とか町といったアイコンがないことだ。

どういうことかというと、フィールドを歩いていると町や村が見えてくる、画面切り替えがなく、そのまま町や村に入る。

フィールド上に大きな町や村は、それなりの面積を占有しているのだ。

つまりこのゲーム、マップが異常に広い。

 

これは、いま流行りのオープンワールドに通じるモノがあるだろう。

 

エメラルドドラゴンのすごいところは、ちょろちょろと町や村の人から「あそこは危険」といった情報を聞けるのだが、ドラクエ感覚でちょっとそのエリアに踏み込んでみると、速攻で瞬殺されてしまうことだ。

「ツジギリ」というモンスターに痛い目に遭わされたプレイヤーも多いハズだ。

 

エメラルドドラゴンのすごいところは、戦闘シーンが主人公以外はオート行動のくせに、メチャクチャ頭が悪いことだ。

パーティのひとりが死んだ時点でゲームオーバーになるという鬼畜仕様のくせに、CPUがバカすぎるのである。

 

「アトルシャンの戦略は失敗した」

 

イケメンの王子はHPが少ないくせに、わざわざいちばん強いモンスターの正面に立つ。

(これは、シナリオを進めると最大HPが増える薬を見つければ解決するが、知らないと確実にハマる)

 

回復役のヒロインが、攻撃呪文のぶっといレーザーをおぼえると、まったく仲間を回復せずに、ドSキャラが発動したようにレーザーしか撃たなくなる。

 

弓矢を使うスナフキンみたいな達観キャラは、相手に届かないところから行動力が尽きるまで、矢を連発する。

 

こう書いてみると、ただのクソゲーなんじゃないかと思えてくるが、やっぱりエメラルドドラゴンは優良ゲームである。

 

ダンジョンの広さも異常なレベルだが、MPという概念がないので魔法のたぐいは使い放題。

そのため、どんなに広いダンジョンでも(いやもう、ホントにやってみてほしいんだが、頭がおかしくなるくらい広いし迷う)、ジリ貧になって全滅するということがないので、ちゃんとやっていればいつかは突破できる。

 

ここまで書いてきた文章を読み返してみたけど、どうも魅力が伝わってない気がする。

こんなゲームをやりたいと思うだろうか?

 

しかし、機会があったらやってみてもらいたい。

オープニングからゲームがスタートするまでのシーンは、国産RPGのなかでも屈指のデキ。

これを越えられる可能性があるのは『グランディア』くらいだと思う。

(ないだろうなー病んだ)

 

また、このゲームに関しては、とてもヤバいネタを持っているので、興味があったら自分に直接会ったときに聞いてくれれば、答えてやらないこともない。

 

www.nicovideo.jp

オフ会って、なんなんだろう。

いままで秘密にしていたけど、自分はヤクザの組長をやらせていただいている。

組の名前はプライバシーなんたらというのがあるので、伏せる。

とてもカッコいい名前だと思っている。

 

ヤクザにもピンからキリまであるが、自分の組はまったく社会に影響を与えない。

反社会勢力ではないが、とりあえずヤクザである。

 

組員は6人。

厳密にいうと、もうひとりいるんだが、脱退してしまった。

しかし、組長としては、彼にはどうしても復帰してもらいたい。

自分は、彼の組員としての能力を、メチャクチャ買っているんだ。

 

この話は森友学園よりも闇が深いので、やめておく。

 

ひさびさに組員がそろう会合があったので、自分は「でんぱ組.inc」というアイドルグループのアルバムを持っていって、組員に渡した。

 

これは、いわゆる「配布芸」ではない。

「聴け!!」

である。

 

ヤクザの本場の広島にいる組員にも「このアルバム自分で買おうと思っていました! ありがとうございます!」と、メッチャ感謝された。

真っ先にお前にあげたいと思った初回限定盤を確認したら、ぜんぶ成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)のサインが入っていたので、通常版をあげるしかなかった。ホントにもうしわけない。

 

組員だけじゃなく、このブログを読んでいる奇特なバカアホクソナメクジに告ぐ。

 

『WWDBEST 〜電波良好!〜』というCDを聴こう。

すごいぞ!

 

 

 

時間泥棒ゲームについて。

みんなスマホでいろんなゲームやってるけど、だれも周囲にやっている人がいないゲームがある。

こんなにおもしろいのに。

課金要素とかなんにもないのに。

 

それが「棒レンジャー」というゲームである。

iPhone用もAndroid用もあるので、ぜひやってみてほしい。

 

たくさんある職業のなかから4人パーティを組んで、とにかく先へと進むだけのゲームなんだけど、これがマジでおもしろい。

なんでだれもやらないのか謎すぎるレベル。

ナゾカラ以上にやらないの、頭おかしいでしょ。

 

最初はこんなカンジで地味なんだけど

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レベルが上がって先に進むとエフェクトがド派手になってくる(これは地味なほう)

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棒人間を操作して、さまざまなモンスターを倒しながらレベル上げてアイテムゲットしてさらに先に進むという、いわゆるハック&スラッシュ系なんだけど、ぜひ一度やってみてほしい。

 

いまはいろいろ試してみて、4人全員僧侶というマゾっぽいけど途中から一気にメタクソ強くなるというパーティにハマっている。

 

前回はどうしてもアイスキャッスルというステージのボスが倒せなくて投げたんだけど、今回はオトリ役を使って逃げているあいだに仲間の遠距離毒攻撃のスリップダメージで10分間くらいねばって倒すという攻略法を見つけたので、ヘルというステージまで来ることができた。

 

もともとはブラウザゲームなので、そっちでやってみるのもいいかもしれない。

 

「これはオススメだ!」というパーティ構成があったら教えてほしいものだ。

 

アクションRPG【棒レンジャー】 - 無料ゲームサイト ダンボール

 

スマホのアプリ版は、探せばすぐに見つかるはず。

 

ハマる人なら、とことんハマる超絶時間泥棒ゲームですぜ、グェフグェフグェフwwww

 

ちなみにこの記事にオチは、ない。

もちろん作者からお金とか一銭ももらっていないので、あしからず。

THE フェイタリティーなカフン

業界の人が見たらすぐにピンとくるかもしれないが、いま爆発的にヒットしている味付け海苔があるらしい。

他の追随を許さない強烈な利益を叩き出しているそうだ。

 

で、以前にちょっとしたお手伝いをしてくれてありがとうございますと、その現物をもらって食べたんだが、これがまあウマいウマい。

1週間くらいかけてチビチビと食べようとしたら、あっという間に蒸発した。

 

そのあとすぐに腹が痛くなり、もしやこれは先日のノロウイルス海苔おじさん謹製か!?

と不安になったが、幸いにも、そういった症状にはならなかった。

 

しかし、あれからしばらく腹の調子が悪い。

聞いた話だと、牛乳と同様に、海苔を消化できない日本人がいるらしい。

もしかしたら自分はそっち側の人間なのかもしれない。

食べてもお腹がゴロゴロしない海苔を発明したヤツがつぎのノーベル賞だ。

 

ちなみに日本人以外は100%海苔を消化できないらしい。

韓国人も無理らしいけど、じゃあ韓国海苔ってなんなんだ。

 

腹の調子が悪いと、なにもやる気が起きなくなる。

それにくわえて花粉症でしょう?

 

目はかゆいし、鼻水は無限に出てくるし、ノドは痰らしきモノでゴボゴボ。

 

やはり、ステータス異常のときに新しいなにかをしようとしても、ロクなことにはならない。

 

ところで『ウィザードリィ』というゲームがある。

まあ、そのうちビッシリと書こうと思うので、ここではゲームの説明は避ける。

 

このゲームには「フラック」という、外見がピエロのようなモンスターがいるのだが、遭遇するのは極めてまれ。

ステータス異常といったら、こいつだろう。

 

よくあるRPGの戦闘シーンでは、ステータス異常攻撃をくらうと

 

「たけぴょんは、どくをうけた!」

 

などと表示されるが、ウィザードリィはひと味ちがう。

 

フラックに攻撃を受けると

 

「たけぴょんは毒を受けた!」

「たけぴょんは麻痺した!」

「たけぴょんは石化した!」

「たけぴょんは一撃で首を斬り落とされた!」

 

のように順番に表示される。

 

つまり、毒を受けて麻痺して石化してからクリティカルヒットで死ぬのである。

 

ステータス異常は重複しない。

毒は麻痺に上書きされ、麻痺は石化に上書きされる。

もちろん石化は死亡に上書きされるし、死亡は灰に上書きされる。

 

フラックの攻撃は、毒や麻痺を受けるだけですむこともあるので、攻撃を受けたときはパチンコでリーチになったときと真逆の意味でアツくなるのである。

 

さらにフラックは70ダメージ近いブレス攻撃もしてくるので、厄介なこと極まりない。

そのかわり、倒したあとに出現する宝箱の中身には期待していいだろう。

 

このゲーム、村正や手裏剣のような強力なアイテムは、強いモンスターを倒さないと入手できないのである。一見ランダムなようでいて、どのモンスターがどのアイテムを落とすというのは決まっているようだ。

 

村正なら、おそらくフラックかドラゴンゾンビ、ポイズンジャイアントあたりを倒さないと手に入らないはずだ。

こいつらに共通するのは、高ダメージのブレス攻撃。

 

なんで、ウィザードリィの話になったのかよくわからない。

とりあえず、花粉症の時期がスギ去ってほしい。

スギ花粉だけにwwwwウケるwwww

ネット上の立居振舞について。あと、湯のみは「上り坂」以外はぜんぶ買えました。

たまにtwitterで、自分がたまにライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループのことを検索することがある。

 

検索するときはたいてい、めんどくさい状況になっているのを興味半分の野次馬根性で探そうとするときだけだ。

 

ホントにただの、野次馬根性。

最低だな。

たけぴょんは、クソ。

 

基本的にトラブルが起きたときに我が者顔で首を突っこんでギャーギャーと騒いで、好きな対象をよけいに炎上させる人たちが大の苦手なんだが、裏でコッソリと調べている時点で自分もたいして変わらないかもしれない。

たいして変わらないな。

たけぴょんは、クソ。

 

ただ、インプットしておくのと、それを無責任にアウトプットするのは、ちがうと思う。

 

かなり前の話になるが、とんねるずが司会のテレビ番組があった。

そこに、大泉洋というタレントが出演する回があった。

大泉洋は「水曜どうでしょう」という、当時は北海道限定で放送していたバラエティ番組で圧倒的な支持を得たタレントである。

 

とんねるずが全国ネットで大泉洋をイジる」というシーンがあった。

 

「北海道の星って呼ばれてるんだって?」

「はい、まあ」

「それで最近調子に乗ってるんだって? www」

 

そこで大泉洋がガチギレしたときのセリフがいまでも忘れられない。

 

「あんたたちねえ! 自分たちの発言の影響力を考えてくださいよ(怒)」

 

この大泉洋のセリフで会場は大爆笑。おおいに沸いた。

まあ自分も笑った。

しかし、このテレビ番組を観ていた自分は、こう思った。

 

「周囲への影響力がある人ほど、自分の発言には責任を持たないといけないんだな」

 

また、このテレビ番組と近い時期に、スパイダーマンの映画を劇場で観たが、ナレーションでこう字幕に表示されていた。

 

「大いなる力を持つ者には 大いなる責任が伴う」

 

この記事は、あえてこれで終わりにしようと思う。