ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

スマホを横にして見るといいらしいです。

新規と古参あるある

頭か~ぉ力丶ιしヽ人とは、Tょ力丶ょι(こTょっては、しヽ|ナTょしヽ。

Tょ也~Tょら、ぁの]力丶らも、頭か~ぉ力丶ιしヽ人とTょ力丶ょιTょんT=~って思ゎれてιまぅ力丶ら。

そ乙で『‡モ千悪しヽぉ友T=~ち』でぁゐ。

登録商標ν∧~儿でぉ墨付きT=~そ~‡モ千悪しヽぉ友T=~ち。

 

そもそも、乂冫八~―か~イャか~ってしヽゐょぅTょ乙とをゃゐのは、ょ<Tょしヽと思ぅ。

ょ<Tょしヽょね、そぅしヽぅの。

 

ヲ勺勹は人それそ~れT=~|ナと~、Tょんでも古参(こ孑兮みT=<∧イ]ラιてゐのもょ<Tょしヽ。

才マヱ(こは自兮の考之はTょしヽの力丶と冏しヽT=<Tょゐ。

古参は古参、新規は新規。

手を差ι伸∧~ゐ古参と古参をリス∧°勹├すゐ新規でしヽT=しヽものT=~。

新規を叩<古参と古参を叩<新規T=~と絶望的でぁゐ。

 

 

自兮か~T=ま(こライ┓~を観(こ行<でんは°組.incとしヽぅ了イ┠~儿勹~儿―┓°の現場は、と~ぅTょんT=~ろぅ力丶。それは~力丶Чか~气(こTょって眠れTょしヽのでぁゐ。

アイドルとビジネスマナーとゴジラ

きょうは、自分がたまにライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルのメンバー藤咲彩音さんこと、ピンキー! の生誕イベントに参加してきた。

 

おそらくこのブログを読んでいる人は、アイドルのことなど1光年も興味がないので、だいたい割愛するが、マナー講座についてすこし。

 

電話の受け答えについての講座で、「電話がきたら3回鳴る前に受話器を取れ」というマナーがあった。

これ、自分が若いころは「急に出ると相手の心の準備ができていないので、少なくとも3回鳴ってから取れ」と教わった。

そういう経緯もあり、いまでも自分は取引先に電話をかけて一瞬で出られると「あっあっ」となってしまう。

 

アイドルのライブでも事前に調べても現場に来たら「は???」

となることがよくある。

 

ありがちなのが、MIXで「化繊飛除去」というのが、いまは「かっせーん」と叫んでいるようで、そういうところに動揺すると、もう一夜漬けで臨んだ中間テストがボロボロになるように萎縮してしまうところだろう。

 

そもそも接触イベントでヲタクから「わかる」「それな」「ナゾカラやらないの?」みたいなことばかり言われていたら、ビジネスマナー会話もなにもない。

 

彩音さん、オレのこと好き?」と聞いて「いいえ。そのようなことはございません」

 

彩音さん、ホクロ見して」と聞いて「まことに申しわけありませんが、お断りします」

 

みたいに返ってきたら、どうするんだ。

完全にただの塩対応じゃないか。

 

で、この記事では、なにを言いたいのか。

とくに、ない。

 

おそらく、時代とともに習慣や風潮wwwwは変わっていくのだろう。

日本語だって、そうだ。

そのうち「ありえん良さみが深い」が新明解国語辞典に載るかもしれない。

 

伝統と新技術。

双方のバランス感覚を養わない人に未来はないのだと思う。

 

というわけで、とても楽しい生誕イベントだった。

 

ピンさん、お誕生日おめでとう!

悠久の螺旋から救ってくれるのはゴジラ?

おい、そこのオマエ!

オマエだよ、オマエ!

 

時間がない時間がない。

しかしどうしても伝えたいことはある。

 

しかしそれはだれに伝えたいのかは教えたくない。

そう、教えたくない。

 

時間がない時間がない。

オレ様は女子供がホイホイするようなキモいウサギではないんだが。

時間がない時間がない。

 

まずは、この動画だ。

時間がない時間がない。

 

この動画は自分が大好きなエロゲーのEDなんだ。

しかしこれはセガサターン版なのでエロゲーではなくギャルゲーのEDだがな。

このゲーム、たぶん20年くらい前なんだ。

時間がない時間がない。

 

どうだい?

EDだけでゲームの内容がわかった気になっただろ?

そういうゲームなんだ。

 

で、最近自分が気が向いたときにライブを観に行っているアイドルグループがある。

そいつらが新曲のMVを出したんだ。

MVってのは、たぶんミュージックビデオの略称だ。

 

そのMVを観てくれ。

 

 

世間一般では「泣ける」らしいが、自分には楽しさばっかりで、どこが泣けるのかサッパリだったぜwwww

 

で、最初の動画はぜんぶ観たか?

そしたら、2本めの動画は3:00あたりから観るだけでいいと思うぜ。

 

おそろしいと思わないか?

ぜんぜんちがうMVなのに、これだぞ。

 

悠久の螺旋からの私信じゃねーか?

って、勝手にカンちがいしてしまいそうだよな。

もちろんそんなことは1ミクロンもないんだけどなwwww

 

オレ様を助けてくれるのは、だれ?

 

ってなもんよwwww ウケるwwww ちくしょうwwww またなwwww

 

つぎの更新も楽しみにしてくれよなwwww

 

知らない人の会話とゴジラ

テーブルにはボールペンで書き殴ったであろう、よくわからない図。

 

「もう、ホントにこいつがクソやねん! (ダン!(テーブルにジョッキを叩きつける音))」

「わかります」

「キミ、いくつなんや?」

「24です」

「わっかwww でもそれでいいで!」

「ありがとうございます!」

「よくおぼえておいてほしいのは、いまのテレビ業界のADはホントにクソなんや!」

「そうなんですか」

「クソもクソやで!」

「わたしも実家でそれなりに給料もらってるんですけど、これがやりたい仕事かというとそうでもないなと」

「そうやな」

父親が◯◯の小売を継げってうるさいんだけど、それなりの給料って上限を決めて払ってるだけで、ただの税金対策だろって思うんですよ」

「そやな」

「だからわたしは、そのもらってるお金には手をつけてないし、いまのうちにクリエイティブ系にいきたいなと」

「そういう野心が重要なんや! 」

「親からは自殺だけはするなと言われてて」

「せやな」

「電車に飛び込んだら家族に請求がくるとか、家業に傷がつくって」

「せやな」

「なので、よろしくおねがいします」

「かんぱーいwwww」

「まず、こういう絵がある。1秒いくらで交渉するんや。見る人が見ればYouTubeとかに売れる。ADはホントにクソ!」

「わかります」

「キミも24でビル持ってる親いるんだから、そこは大事にしないと」

「そうですよね」

「キミみたいな人材が◯◯TV(声優の配信サイトらしい)には必要なんや!」

「はい、ありがとうございます」

「テレビをなめたらあかんよ。テレビ業界ってのは、ほんまにすごいんや!」

「でももし、わたしがぜんぜん使い物にならなかったらどうしますか?」

「いや、ほんまにキミ、そんな実家でぬくぬくしてたら3日で辞めると思うでwww」

「きゃーwww」

「どうしてもこの業界でやりたいなら、その親の資産を有効に使ったええ。相談に乗るからつぎの店いこか」

「はい!」

 

どっちも、がんばってね。

クライムファイターズとゴジラ

自分は格闘ゲームも好きだが、ベルトアクションゲームにも目がない。

今回は、以前に紹介した「ゴールデンアックス」「天地を喰らう2」ほど有名ではないが、おもしろさではけっして引けをとらない「クライムファイターズ」について書いてみたい。

 

まず、このゲーム、同じタイトルなのに2人同時プレイができるバージョンと、4人同時プレイができるバージョンが存在する。

そして、当時から意味不明だったのだが、4人同時プレイができるバージョンは体力が3ケタの数字で表示されていて、一定時間ごとに減っていく。

おそらく(どう考えても)、1コインクリアはムリだろう。

ずっと昔にあった「ガントレット」という4人同時プレイができるゲームがあったが、それと同じシステムだと思われる。

つねにコインを追加しながら最後まで遊ぶスタイル。

ただ、体力がゼロになっても死ななかった記憶があるので、もしかしたらそのままノーダメージで最後までいけるのなら、1コインクリアができるのかもしれない・・・・。

 

2人同時プレイができるバージョンは、体力表示が数字ではなく、ゴールデンアックスのようなマス目の表示で、一定時間ごとに勝手に減るということはない。

 

やはりこのゲームも、新松戸のダイエーのゲームコーナーで、やりこんだ。

当時は中学生だったはずだ。

高校受験の前日にクリアした記憶がある。

 

むずかしくて有名なクライムファイターズだが、自分はこのゲームを1コインクリアしたことがある。

しかし、ひとりではムリで、ゲーセンによくいっしょに行っていた友だちとの同時プレイで達成した。

 

この動画もまた、神プレイである。

ひとりで1コイン2周wwww

8部に分かれていて長いのだが、ぜひジックリと鑑賞してほしい。

 

基本的には、拳銃を持っている黒いコートを着たオッサンを倒して、拳銃をひろう。

拳銃に弾数制限はないので、とにかく拳銃を落とさないようにする。

 

2面の動画を観ればわかるが、このゲームの拳銃は撃った瞬間に同じ横軸にいる相手に命中する。

弾丸が飛ぶという表現がないのである。

 

ただし面クリアすると持っている武器を捨てる仕様なので、各ステージごとに拳銃を入手し直す必要がある。

 

また、拳銃を入手した直後はバイクが轢き殺そうとしてきたり、軍用犬が襲ってくるなど、初見殺しが多いので、ある程度はおぼえる必要がある。

 

そして、7面のボス。

アーノルド・シュワルツェネッガーの完全パクリみたいなボスが異様に強い。

隠し持っているサバイバルナイフがとにかく強い。

ここだけはどうしても、1人プレイだと突破できなかった。

 

しかし、例の友だちと左右から囲んでボコると、殴られた方に振り返り続けるだけで攻撃をしてこないようなタイミングがあり、まるで音ゲーのようにタイミングをとりながらボコっていたら、ノーダメージで倒せることが判明した。

(この動画では、そんなことはおかまいなしでサシで倒しているが・・・・)

 

最終面のボスは7面のボスにくらべれば、どうということはない。

すぐにクリアできるだろう。

 

そこで、ボスラッシュである。

 

最後のボスを倒すと、いままでのボスが「全員同時」に出現するという、地獄のようなエキストラステージが待ち構えている。

はじめて見たときは「うわこんなのクリアできるわけないだろアホか!」と思ったものだが、とにかくベルトアクションゲームの法律というか憲法の「横軸を合わせない」を徹底的に遵守すると、不思議なことに、意外となんとかなってしまう。

もちろん、自分ひとりではムリだっただろう。

 

そして、2周目。

このゲーム、2周目のほうが圧倒的にラクである。

なぜかというと、面クリア時に持っている武器を持ち越せるのだ。

もちろん、拳銃も例外ではない。

 

そして、いまだにネットで調べてもよくわからないのだが、自分たちが2周をクリアしたあとはゲームオーバーになり、コインを投入しなくても、なぜか1Pボタンと2Pボタンを押せばクレジットが入るという状態になった。

無銭でゲームが遊べるなんて最高だと思う年頃でも、クライムファイターズを2周したあとに、またクライムファイターズをやるのはさすがに飽きる。

そのあとは飛び回し蹴り縛りプレイとか、ジャンピングニー縛りプレイとかをゲラゲラ笑いながらやっていた。

風営法で18時以降は18歳以下はゲームコーナーにいられないルールだったはずだが、当時はユルユルだったのだろう。高校受験の前日だというのに、閉店寸前まで遊んでいた。

 

なお、自分が高校生になったら、ゲーセンに「クライムファイターズ2」が登場した。

しかし、女の尻が動くエロい看板や、密着されると腰を振ってなぜか大ダメージを受けるホモや、クネクネしながらムチを振り回すSM嬢みたいな敵がいない続編は、あまりおもしろくなかった。

 

まだまだ新松戸ダイエーのゲームコーナーの思い出は、たくさんある。

「ぷろすちゅーでんとG」がいつのまにか無料で遊べるようになっていた件について

美少女ゲーム」「アダルトゲーム」「ギャルゲー」などといった言葉があるが、20年以上前の自分はすべて「エロゲー」とひとくくりにしていた。

 

自分の時代だと、エルフ、アリスソフトカクテルソフト、フェアリーテイル、D.O、シーズウエア、リーフ、天津堂、くらいしかエロゲーのメーカー(ブランド?)はなかったように思う。

ちなみに、フェアリーテイルとカクテルソフトがそれぞれの頭文字をとって、「F&C」というブランドになったというのはあとで知った。

 

これは相手が理解してくれる人だとわかった直後に親密度が急上昇するのだが、自分の場合、基本的にエロゲーのエロシーンでは、エンターキーを押しっぱなしにする。

つまり、エロシーンをスキップするのだ。

なんでエロゲーでエロシーンを飛ばすんだよメインコンテンツだろwww という人が圧倒的多数だとは思う。

しかし確実に、エロゲーをたくさんやっているのにエロシーンは飛ばすという人種は一定数存在する。

 

じゃあなんでエロゲーをやってるんだよwww という疑問もあるだろうが、結論からいうと「エロゲーのほうが話がおもしろいから」である。

 

いつか書いたかもしれないが、たとえば「同級生」というエロゲーで病院に行くシーンでは「◯号室の患者さんが鍋にコンニャクを入れてヤケドしました!」のような流れになる。

 

家庭用ゲーム機では、こういう描写は、まずない。

(探せばあるのかもしれないが。同級生は家庭用ゲーム機にも移植されたがどうだったんだろうか)

 

乱暴にいってしまえば、若いころの自分は、下ネタ全開のゲームをただ遊びたかったのだろう。

そこには家庭用ゲーム機で満足している周囲を半分小バカにしてパソコンでゲームをしているという優越感もあったのかもしれない。

やっているのはエロゲーだが。

 

そういう理由で、エロシーンを前面に打ち出したエロゲーは避けていたように思う。

やっていても、おもしろくないから。

 

いまのエロゲーはぜんぜん知らない。

やったエロゲーでいちばん新しいのは「ぶるまー2000」「ドリル少女スパイラルなみ」「PALETTE」あたりではないか。

 

なお、「クラナド」「AIR」などのいわゆる葉鍵系は、ここでいうエロゲーにはあたらない。

そういえば「リトルバスターズ」も途中で積んで何年もたってしまった・・・・。

 

そんな自分がいままでやってきた中で最強のエロゲーを紹介したい。

 

その名も「ぷろすちゅーでんとG」である。

 

ジャンルはADV。アドベンチャーゲーム

そして、この「ぷろすちゅーでんとG」は、自分の中ではエロゲーではなく、アドベンチャーゲームとしても最強だと思っている。

もし、サウンドノベルゲームもアドベンチャーゲームだったとしても、「ぷろすちゅーでんとG」の地位が揺らぐことは、ない。

 

ひとことで説明するなら「5秒に1回は笑わせてくれるゲーム」である。

 

このゲームのシナリオを書いた人は、天才だと思う。

 

ストーリーを説明すると、20世紀が終わると学歴社会がエスカレートして、落ちこぼれは生きる価値がないという世界になろうとしていたが、そんな落ちこぼれを支配する「暗黒鳳凰団」が出現、学歴社会をつくりだした者たちを抹殺しようとする。

そんな落ちこぼれどもを抹殺して真の学歴社会をつくろうとする「大日本総合教育本部」との対立が過激化し、もはや警察はなんの役にも立たない存在になっていた。

そして、とある手続きのために女性教師が教育本部に行く必要があったが、ボディーガードに指名したのは、札つきのワルが集まる高校ですら手におえずに座敷牢に閉じ込められて2年が経過した高校生であった・・・・。

 

てなところだろうか。

もっともらしいストーリーだ・・・・。

 

登場人物を紹介すると

 

猿藤吾郎(えんどうごろう)

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このゲームの主人公。高校2年生。20歳。

これだけですべてを察してほしい。

 

三蔵法子(みくらのりこ)

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教育本部に

行く女性教師。

頭に乗っているのは帽子ではなく「さんちゃん」という謎の生物。

日本列島から四国を引きはがしたり、いろいろとできる。

 

四万十沙織(しまんとさおり)

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めっちゃツンデレ

個人的には、とても好きなキャラクターで、いまでも好きな人はかなり多いと思われる。

その証拠に、自分は新しいネトゲをはじめるときは、まず「四万十沙織」というキャラをつくろうとするが、たいてい「その名前のキャラクターはすでに使われています」とアラートが表示されて、つくることができないのである。

もしかして自分はMP5というサブマシンガンが好きなのは、このコのせいなのかもしれないが、当時はMP5はあらゆるドラマや映画に登場しまくっていたので、あまりよくおぼえていない。

 

八神ちょこ(やがみちょこ)

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柔道が強い。

うまく説明できないが「きまぐれオレンジ☆ロード」に出てくる、まどかじゃない方のイメージ。

 

主要な登場人物はこのくらいだが、カンのいい人なら気づいてしまったかもしれない。

そう。西遊記だ。

 

当時のゲームなのでグラフィックに割ける容量も少ない。

ストーリー上、全国各地を旅することになるのだが、各地に宿泊施設のようなものがあり、そこの主人がみんな同じ顔をしている。

それも「兄弟で運営している」と説明して解決する乱暴さ。

 

とにかく下ネタとヲタクネタだけで最初から最後までストーリーが進んでいく。

こんなにおもしろいアドベンチャーゲームを、自分はほかに知らない。

 

ぜひやってみてほしい。

なぜか無料で遊べる。

いい時代になったものだ。

 

まずはアリスソフト アーカイブズにアクセスして、いろんなゲームがあるが、迷わずに「ぷろすちゅーでんとG」をダウンロードしてほしい。

ダウンロードするのは上から5行目、左から2列目だ!

 

下にある「windowsアーカイブ」をダウンロードしろ!

 

解凍したら「system3.exe」というファイルをダブルクリックすれば、このゲームが遊べるはずだ。

 

もちろん18歳未満の人は遊んではいけない。約束だ。

 

これだけ書いても、たぶんじっさいに遊んでみてくれる人はほとんどいないと思う。

それでもいい。

 

自分はこれから遊ぶし、なんで当時そこまで売れなかったのかが疑問だったが、いまではこうやってブログに書き残すことができる。

まあでも、遊んでみて「おもしろかった」と思ってくれる人がどこかにいるといいなあと、なぜか3000文字ちかくもアホな文を書いてしまった。

 

批判をおそれずに、胸をはって言おう。

 

「ぷろすちゅーでんとG」は、最強のADVである。

 

ちなみに、続編の「ぷろすちゅーでんとGood」は、シミュレーションゲームになっており、登場キャラクターも吾郎以外は変わってしまった。

あんまり、おもしろくない。

それでも、コミケ会場にいるオタクを焼き払ったりといった見どころはあるので、こちらもぜひ遊んでみてほしい。

残念ながらアリスソフトアーカイブスには入ってないようなので、厳しいかもしれないが。

いま流行のキュレーションサイト感満載で、でんぱ組.incについての記事を書いてみた

いま大ブレイク中のアイドルグループ「でんぱ組.inc」ですが、まだファンになったばかりでよくわからない人も多いのではないでしょうか。

 

今回はそういう人たちのために、でんぱ組.incについて調べてみました。

 

でんぱ組.incのメンバー

まずは6人のメンバーについてです。

古川未鈴(ふるかわみりん)

誕生日:9月19日

出身地:香川県

愛称:みりんちゃん

担当色:赤

キャッチフレーズ:歌って踊れるゲーマーアイドル

 

グループのセンターを勤めているそうです。

ゲームとダンスが得意で、beatmaniaというゲームでは十段の腕前だそうです。

担当色は赤で、香川県出身らしいです。

相沢梨紗(あいざわりさ)

誕生日:8月2日

出身地:大阪府

愛称:りさちー

担当色:白

キャッチフレーズ:2.5次元伝説!

 

でんぱ組.incのリーダーだそうです。

以前は別の名前で活動していたそうです。

担当する色は白で、リーダーということです。

夢眠ねむ(ゆめみねむ)

誕生日:7月14日

出身地:三重県

愛称:ねむきゅん

担当色:ミントグリーン

キャッチフレーズ:永遠の魔法少女未満

 

以前は「DJねむきゅん」という名前でDJとして活動して、DJとして活躍していたこともあったらしいです。

また絵が上手らしく、よく絵を描いているそうです。

「ヲタク研究」という趣味がありヲタクを研究することが趣味らしいです。

成瀬瑛美(なるせえいみ)

誕生日:2月16日

出身地:福島県

愛称:えいたそ

担当色:Yellow

キャッチフレーズ:ハイテンションA-POPガール

 

メンバーの中でいちばんテンションが高く明るいそうです。

福島県の出身で、「えいたそ」という愛称で呼ばれているらしいです。

最上もが(もがみもが)

誕生日:2月25日

出身地:東京都

愛称:もがちゃん

担当色:紫

キャッチフレーズ:金色の異端児

 

紫が担当色で、グラビアアイドルとしても活動してるそうです。

きゃりーぱみゅぱみゅさんとも仲がいいそうです。

藤咲彩音(ふじさきあやね)

誕生日:12月7日

出身地:埼玉県

愛称:ピンキー!

担当色:ブルー

キャッチフレーズ:踊ってみたら七変化!

 

メンバーのなかで、いちばん歳下だそうです。

子どものころからコスプレが好きで、ニコニコ動画でも活動をしているみたいです。

 

以上の6人が、でんぱ組.incのメンバーですが、過去にはふたりほど別のメンバーもいたらしいですが、脱退したそうです。

脱退したメンバーの名前を調べてみましたが、どんなに調べてもわかりませんでした。

 

まとめ

でんぱ組.incについて調べたら、かなり本格的な情報がたくさん出てきましたね。

これを読んだら、でんぱ組.incのことが120%理解できたのではないでしょうか。

 

この記事が役に立ったら、いいね! やシェアをしてくれるとうれしいです。

 

第5回富士山マラソンについて

今回は、自分がたま~にライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループがアンバサダー(アンバサダーの意味は知らない。そういえば、子どものころに売っていた「アンバサ」というジュースは、飲むと口の中にタンがたまるようなヘンな味だった)を務める「第5回 富士山マラソン」という、富士山のふもとで開催される市民マラソンイベントの開会式の様子を観に行った。

 

以前からうすうす感じていたが、自分が書くイベントの説明は、どうもわかりにくいのではないか。

上の文章もそうだが、過去の記事の「◯◯というイベントに行ってきた」系の説明を読み返すと、なにか無機質なモノを感じる。

 

いろいろと調べてみると

  • 人間関係が複雑にからむ
  • 複数のタスクをかかえる
  • イレギュラー対応が必要になる
  • 先を予測して行動する
  • 相手の表情や心情を読む

こういったことが苦手な(できない)人は、ほぼ確実にアスペルガー症候群という病気らしい。

ものすごく身におぼえがある。

 

そして

  • 人間関係が複雑でない
  • 目に見えるモノをあつかう
  • イレギュラー対応がない
  • 規則性・法則性が高い
  • 集中してできるモノ

こういったことが得意な(できる)人は、ほぼ確実にアスペルガー症候群という病気らしい。

ものすごく身におぼえがある。

 

それでも自分はちがうだろwwww

と思っていたところに、すごい「アスペルガー症候群の人の特徴」を見てしまった。

 

子どものうちであっても、100種類以上あるゲームのキャラクターを全て完璧に覚えていたり、何百種類もの昆虫を全て記憶していたりと驚くような興味・記憶力を発揮することがあります

 

どう見ても自分です。ホントにありがとうございました。

 

中学生のころ「三國志」というゲームに出てくる武将すべてのパラメータを記憶しているヤツがいたが、たぶんアイツもこれだったんだと思う。

 

そんなことは、どうでもいい。

 

「第5回とか歴史浅いニワカイベントかよwwww」と思っていたら、じつは「河口湖マラソン」というイベントが現在の「富士山マラソン」になっただけで、今年の開催は実質30回だという。

 

開会式では、これまで29回開催された富士山マラソンを唯一全通しているというランナーが、古参っぽさ全開のいい選手宣誓をしていた。

 

そして壇上にはなんと、瀬古さんや有森さんといったマラソンで伝説的な記録を打ち立てた面々が!

瀬古さんが来るとわかっていたなら、エスビー食品の大きな缶を持っていってレスをもらったのに・・・・。

 

とりあえず、状況や位置関係は省略。

有森さんが、自分たちの目的がなんなのかを速攻で把握して「あ、ごめんなさい」としゃがもうとしたのが最高にわかり手でヤバかった。

 

ほかにもいろいろと楽しい事件もあったが、このブログの読者はアイドルのことなど1ミクロンも興味がないので、バッサリと省略。

 

そこで、マラソン大会の前日である。

 

前日にキモチ悪いお友だち連中で「山麓円」という串焼きのお店に行ったのだが、この店がまあヤバかった。

 

メニューを見ると2000円から500円刻みで4000円までのコースがある。

なんとなくの流れで3000円のコースに決定。

 

いきなり事件が起きる。

 

とにかく寒かったので、ビールを省略して熱燗を頼んだんだが、店員が持ってきた銚子をドカンと炭の上に。

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頭がおかしいとしか思えない。

(ちなみに画像の容器は2合)

 

串に刺された具材を勝手に焼くスタイル。

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ほかにも鍋にギッシリつまったほうとうがあったりで、参加したキモチ悪いお友だち全員の腹が満たされたのに、いちばん酒を飲んだ自分ですらお会計が4000円くらいだった。

もうこの店は神だとしか言いようがない。

 

なんなんだ、この記事は。

なにを言いたいのか、まったくわからない。

どうして鏡は上下じゃなくて左右が反転して見えるのかという問題とゴジラ

きょうは自分がたまにライブを観に行く「でんぱ組.inc」というアイドルグループが毎週やっているテレビ番組を収録したDVDのBOXを買った人だけが参加できるというイベントがあったので行ってきた。

 

このブログの読者は、アイドルにまったく興味がないのはわかる。

だがしかし!

これだけは伝えたい!

 

自分がまあまあ好きなメンバーの成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)の髪型が異常レベルのカワイさだったのである。 

 

おわかりだろうか。

おわかりだろうか。

 

お わ か り だ ろ う か !

 

ちなみにこの画像は自撮りである。

これを客席から見るとこうなる。

 

 

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そう。

これだ!

成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)の「リボンお団子」は、自分からはこう見えていたのである。

 

 アイドルの自撮りは、実際に見る顔と違和感をおぼえることがよくあるが、左右反転しているのが原因なんだなあと、あらためて思った次第である。

 

じつは人間の顔というのは左右でぜんぜんちがう。

そして、右がよそ行きの顔、左が本音の顔だと言われている。

 

これはホントにヤバい話だが、洗面所の鏡の前に立って、手鏡を使って右側だけの顔と左側だけの顔をつくってみよう。

自分の左側だけの顔を見ると、けっこうショックを受けると思う。

 

そこで、成瀬瑛美ちゃん(カワイイ)である。

左も右もカワイイ・・・・。

 

はぁ・・・・成瀬瑛美ちゃん・・・・。

こんなブログにだってプライドはあるんだぞ! それとゴジラ

こんなブログでも、ダラダラ続けているうちに、80記事も書いてしまったようだ。

完全に頭がおかしい。

熱しやすく冷めやすい自分が続いているのは、わりとブログに向いているのかもしれない。

 

この記事がおもしろかった、みたいな反応があるとうれしいが、そういうのがまったくないのも、このブログが炎上しない謎の心理障壁があるのだと思う。

おそらく、このブログは、こわい。

 

高校生のあたりから、周囲に「話してもなにを考えているかわからない」「犯罪者っぽい顔してる」と言われ続けてきた自分だが、こういう場で、すこしでも自分をわかってもらえたらいいなという気もするが、たぶんこのブログのせいで、よけいに「なにを考えているかわからない」と思われているかもしれない病んだ。

 

そして自分の悪いところだが、ふつうの人が興味がないようなところに力を入れるのがカッコいいと思ってしまう点だ。

このブログだと、とくにゲームを取り上げた記事を読み返してみるとヒドい。

完全に自己満足の世界である。

 

そこにゴジラを強引につなげて読者数をかせいでいるだけだ。

 

さらにこのブログのヒドいところは、いっちょまえに著作権対策をしている点だ。

 

◯ンリンという、地図で有名な企業をご存知だろうか。

地図をつくるのは、それはそれはタイヘンな労力を必要とする。

手間もかかるし、お金もかかる。

 

この地図で有名な◯ンリン、売っている地図のどこかに、実在していないモノを配置してあるらしい。

それは道路かもしれないし、湖かもしれないし、桑畑かもしれない。

 

そのため、◯ンリンの地図をコピペして商売すると、あとでとんでもない賠償金を払うハメになるらしい。

 

話が飛んだ。

著作権対策に戻る。

 

このブログの記事においては、「記憶があいまいで、まちがえている点があるかもしれない」みたいな書き方をしている箇所がいくつかあるが、じっさいにある。

このブログ、ワザとウソを書いている箇所があるのだ。

これは、自分が尊敬する「新明解ナム語辞典」の作者のあとがきに影響された部分が大きい。

 

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これね。

 

先日、どう考えてもこのブログの記事をパクったなと思われるモノを見てしまった。

 

これを見てるオマエに言いたい。

そこね。そう書いてあるけど、クリアすると持ってる武器捨てるからな?

そこでその武器を持っているのは、ありえないからな?

 

ブログって、楽しいんだな・・・・。

楽しい・・・・ブログ楽しい・・・・。