ゴジラ映画をすべて観た人が語るブログ

スマホを横にして見るといいらしいです。

第9節! サンフレッチェ広島とFC東京の試合をDAZNで観た。

そろそろFC東京には勝ってもらわないと。
もう下からかぞえたほうがはやい順位だぞ・・・・。

J1リーグでは過去4戦、FC東京は勝ちがありません。サポーターもモヤモヤしていると思います。

あ、ふつうに馬券を買うのを忘れたけど、結果を見たら買わなくてよかったっぽい・・・・。

でも・・・・ギャンブルって、そういうモノでしょう?

ごきげんよう

ごきげんよう
サンフレッチェ広島とは相性がいいので今回はいけるかもしれないわね。
ちなみにこの試合で広島は何年ぶりかの6連勝がかかっているので、なんとしても勝って心を折ってやりたいところよ。

現場に行っているわけじゃなくDAZNなので、さっさと観てしまいましょう!

 

 

結果は、2-1でFC東京の勝利!!

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

んっ・・・・?

・・・・なによ? 文句あるの?

とりあえず、試合を振り返ってみましょう!

なんか主審の判定が意味不明な場面が多かったよね。
最初はなんだこいつ広島のスパイか!? って思ったけど、終わってみたらわりと公平だったような・・・・。

前半5分でFC東京が得点したあたりから、荒っぽいプレイが多くなったので「あんたたちいいかげんにしなさいよ!」的な判断だったかもしれないわね。
主審の役割はそのプレイごとのファウルを判断するだけじゃなくって、試合全体をコントロールするのも重要な仕事なのよ。
カッカしている選手を冷静にさせて、とにかくフェアプレイ。
ひいてはサポーターが観ていてたのしい試合に導くってわけ。
これができる人とそうじゃない人の差がJリーグはまだまだ大きいのが問題なんだけど・・・・。

やっぱりアダイウトンは後半に投入するのがいいね!
今回はあんまりいいところがなかったけど、相手にとって脅威だったのはまちがいない。
あと途中で長友が腕を組んでアルベル監督とまるでコーチのように話しているのがワロタw

長友選手はもう36歳とはいえ、まだまだ動けているし、ピッチにいるだけでチームの空気を変えるので、ホントにFC東京の支えになっているわね。
あとあんたはよく「仲川のスピードがヤバい」って言っているけど、全盛期の彼はあんなもんじゃなかったんだからね。
あんまり知ったかぶりしないほうがいいわよ。

(なんかクギを刺されていてかわいそう・・・・w)

あと勝ったけど、やっぱりまだまだ相手にシュートを許していたからなあ。
スウォビィクのスーパーセーブばかりに頼っていてはダメだよね。
やっぱりアルベル監督がFC東京に築こうとしている「大きな城」というのが完成するのはまだまだ先になるのかもしれないね。

いちおう言っておくけど、サッカー界隈はJリーグだけじゃなく世界中で『自分の推しクラブが優勝するのは一生に一度あればいいほう』という認識が一般的だからね。

えっ、そうなの!?

野球とちがってサッカーは企業よりも地域に根ざしたスポーツという考えだから、優勝したときの感動は野球とは比較にならないと思うわよ。

さすがに『推しはじめた年に優勝したのを見届けてから他界する』というのは、ムシがよすぎるかー。

『他界』というのは、アイドル界隈で「ファンをやめる」という意味です。念のため。

 

第9節が終わって、こんなカンジですね。

やっぱり勝点3ってのはマジでデカいんだなあ。
また8位になったよ!

あっ、神戸が負けてる!
って勝ったのは横浜F・マリノスなのね・・・・あんまり意味がないわ。
とりあえず今年はジャイアントキリング属性のサガン鳥栖に上位のチームをバンバン倒してもらって、FC東京はとにかく負けないで上を目指すしかないという傾向になってきたようね。

さてつぎの相手は・・・・アルビレックス新潟です。
2年前までアルベル監督が指揮をしていたクラブですね。

いや、アルビレックス新潟がアルベル監督を育てたらしいよ?

前にも聞いたけど、その意味不明な話は、なんなの!?

わかんない。